2021.04.26

池袋演芸場4月下席(昼の部) 真打昇進襲名披露興行

■名称:池袋演芸場4月下席(昼の部) 真打昇進襲名披露興行
■日付:2021年 4月26日(月)
■会場:池袋演芸場
■料金:3000円(前売り)

12:45 林家さく平:子ほめ
12:56 古今亭志ん吉:お面接
13:16 ホンキートンク
13:30 柳家さん助:金の大黒
13:45 三遊亭天どん:名探偵コテン
14:00 林家彦いち:あゆむ
14:19 アサダ二世
14:31 三遊亭歌る多:熊の皮
14:47 柳亭市馬:藪医者
14:58 中入り
15:06 真打昇進襲名披露口上(林家彦いち・林家正蔵・弁財亭和泉・三遊亭歌る多・柳亭市馬)
15:20 立花家橘之助
15:31 三遊亭圓歌:お父さんのハンディ
15:45 林家正蔵:四段目
16:04 柳家権太楼:代書屋
16:19 林家正楽(宝船・小八師匠と和泉師匠の相合傘・鯉のぼり・藤娘)
16:33 弁財亭和泉:夏の顔色
16:57 終演
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鈴本演芸場新宿末廣亭に続いて、3度目の和泉師匠の真打昇進披露。定席(国立演芸場以外)での披露興行は、これが最後。主任が和泉師匠だからか、新作多め。
さく平さんは初めて。志ん吉さんは、小学校の入学試験の「お面接」(嫌な言い方だ)での答え方を母親に教えられた子供の噺。天どん師は推理落語?彦いち師は「いい話」をしてくれる酒場の噺。圓歌師匠は19年ぶりに聴く「お父さんのハンディ」。
和泉師匠は、夏休みに帰省する家族と、それを迎える祖父母それぞれの気持ちを描いた「夏の顔色」。これも傑作。
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[2021年 5月 2日記]

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2021.04.23

第35回権太楼ざんまい

■名称:第35回権太楼ざんまい
■日付:2021年 4月22日(金)
■会場:日本橋劇場
■料金:3900円(全席指定・1階)

18:25 三遊亭まんと:たらちね
18:46 柳家権太楼:宿屋の仇討ち
19:34 中入り
19:48 柳家権太楼:船徳
20:17 終演
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2回ぶり26回目。
まんとさんは初めて。「たらちね」を15分で降りたところ、権太楼師匠に最後までやるように言われたとのことで、再度座布団に。その後に上がった権太楼師匠からは、お褒めの言葉。
権太楼師匠は、5月上席の鈴本演芸場の主任で正月から暮れまでを通すねた出しをしており、そのための2席。「宿屋の仇討ち」等、権太楼師匠の得意中の得意に感じるのだが、それでも満足していないところがあるらしい。「船徳」は11年ぶり(本人は「20年ぐらいやっていない」と言っていましたが)。客の1人が蝙蝠傘持ってないんですね。
次回は6月10日(木)18時45分。
[2021年 5月 2日記]

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2021.04.21

《噺小屋》卯月の独り看板 桂吉弥

■名称:《噺小屋》卯月の独り看板 桂吉弥
■日付:2021年 4月21日(水)
■会場:国立演芸場
■料金:3700円(全席指定)

18:30 三遊亭歌彦:牛ほめ
18:43 桂吉弥:壺算
19:17 中入り
19:32 桂吉弥:地獄八景亡者戯
20:40 終演
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吉弥師匠の「独り看板」は、昨年10月27日以来で2回目。
歌彦さんは、3月1日に二ツ目に昇進後初めてでした。
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[2021年 5月 2日記]

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2021.04.20

第6回味のれん

■名称:第6回味のれん
■日付:2021年 4月20日(火)
■会場:赤坂会館
■料金:2500円

18:44 柳家小もん:二人旅
19:11 柳家小はぜ:長者番付
19:44 柳亭市寿:素人義太夫
20:07 中入り
20:16 柳亭市童:長屋の花見
20:41 春風亭朝枝:締め込み
21:05 終演
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4回連続5回目。盛況。
小もんさん「二人旅」から小はぜさん「長者番付」のリレー。市寿さんは逃げた先代番頭が「カムチャツカで鮭採ってる」で「素人義太夫」。市童さんは「酒柱が立ってる」まで。朝枝さんはいい味の「締め込み」でした。
次回は6月16日(水)で16時30分の(上)、19時の(下)の2本立て。

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■過去の記録
第5回味のれん(2月 9日)

[2021年 5月 2日記]

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2021.04.15

落語坐こみち堂Ⅹ

■名称:落語坐こみち堂Ⅹ
■日付:2021年 4月15日(木)
■会場:国立演芸場
■料金:3500円(全席指定・産経iD会員)

18:30 入船亭扇ぽう:道具屋
18:40 柳亭こみち:女達とたけのこ
19:00 柳亭こみち:おきんの試し酒
19:29 中入り
19:44 柳亭燕路:佐々木政談
20:12 柳亭こみち:愛宕山
20:39 終演
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2回連続5回目。
主要人物を女性にした古典落語を量産しているこみち師匠。前半2席がそれ。「女達とたけのこ」は、すべての登場人物が女性。確かに、武士が料理をするよりも自然になっている。「おきんの試し酒」は、5升の酒を飲むのが女性のおきんさん。単に女性を出しているのではなく、いろいろ工夫がされているのが楽しい。
次回は来年5月19日(木)とのこと。
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[2021年 4月30日記]

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2021.04.13

小満ん夜会

■名称:小満ん夜会
■日付:2021年 4月13日(火)
■会場:日本橋社会教育会館 ホール
■料金:3500円(全席指定)

18:33 柳亭左ん坊:浮世根問
18:43 柳家小満ん:野ざらし
19:14 柳家三三:粗忽の釘
19:42 柳家小満ん:樊噲
20:14 終演
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2回連続17回目。
小満ん師匠の「野ざらし」は初めて。そして、2席目の「樊噲」は「野ざらし」の原型(だったかな)。野ざらしの骨が、漢の建国時の武将樊噲。「鴻門の会」で劉邦に同行し、項羽の企みを破ったことが使われている。
次回は6月1日(火)で、ゲストは柳亭小痴楽。
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■過去の記録
小満ん夜会(2月15日)

[2021年 4月30日記]

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2021.04.10

第2回講談研鑽会

■名称:第2回講談研鑽会
■日付:2021年 4月10日(土)
■会場:らくごカフェ
■料金:3000円(予約)

17:31 宝井琴柳
太閤記―本能寺の変
源平盛衰記―青葉の笛
笹野権三郎海賊退治
18:18 中入り
18:30 田辺いちか快男子仁礼半九郎―カナリアと軍人
18:54 宝井琴柳:祐天吉松飛鳥山親子の出会い
19:29 終演
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2回連続2回目。
1席目は、戦国と源平の修羅場の違い。鉄砲が入ってきてからの戦国では張り扇を多用するが、源平ではあまり使わないと、師匠の六代目小金井芦州に指導されたとのこと。実際に演じ分けられるのを聴くと、なるほどでした。

[2021年 4月30日記]

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第68回大手町落語会

■名称:第68回大手町落語会
■日付:2021年 4月10日(土)
■会場:日経ホール
■料金:4700円(全席指定・産経iD会員)

13:00 林家つる子:お菊の皿
13:22 桂宮治:四段目
13:48 柳家権太楼:笠碁
14:18 中入り
14:33 古今亭文菊:やかんなめ
14:59 柳家さん喬:子別れ
16:01 終演
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6回連続38回目。
前半はにぎやか、後半は落ち着いた感じという対照的な番組。宮治師は真打昇進後初めて。さん喬師「子別れ」は上中下の通しで、1時間超でした。
次回は6月5日(土)13時から権太楼・鯉昇・市馬・柳枝・昇。次々回は8月7日(土)13時からわん丈・㐂三郎・喬太郎・扇辰・さん喬。
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■過去の記録

[2021年 4月30日記]

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2021.04.01

新宿末廣亭4月上席(夜の部)

■名称:新宿末廣亭4月上席(夜の部)
■日付:2021年 4月 1日(木)
■会場:新宿末廣亭
■料金:3000円(前売り)

(途中から)
林家二楽(芸者・弁天様・徂徠豆腐)
18:26 五明楼玉の輔:宗論
18:41 柳亭市馬:普段の袴
18:58 中入り
19:08 口上(五明楼玉の輔・柳家さん喬・弁財亭和泉・三遊亭歌る多・柳亭市馬)
19:21 すず風にゃん子金魚
19:33 三遊亭歌る多:桃太郎
19:47 柳家さん喬:代り目
20:04 柳家小菊
20:14 弁財亭和泉:プロフェッショナル
20:45 終演
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3月22日以来、2回目の和泉師匠の真打昇進披露興行。新宿末廣亭の定席は久しぶりだと思っていたら、なんと2006年4月2日の左龍師匠真打昇進披露以来で15年ぶりでした。その間にも年末の「さん喬・権太楼二人会」には来ている、と言っても2010年以来ですが。
和泉師匠は、4月1日なので新入社員の研修が舞台の「プロフェッショナル」でした。これも好きな噺。
[2021年 4月30日記]

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2021.03.22

第5回古今亭駒治独演会

■名称:第5回古今亭駒治独演会
■日付:2021年 3月22日(月)
■会場:日本橋社会教育会館 ホール
■料金:2700円(前売り)

19:00 桃月庵あられ:のめる
19:14 古今亭駒治:地下鉄戦国絵巻
19:33 古今亭駒治:首都高怒りの脱出
19:58 中入り
20:12 古今亭駒治:旅姿浮世駅弁
20:33 終演
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3回ぶり3回目。
昨年、運転免許を取って自動車を買った駒治師匠。「首都高怒りの脱出」は、首都高から一般道に降りる難しさを描いた落語。これからは、鉄道落語に加えて「自動車落語」も増えていくのだろうか。
「旅姿浮世駅弁」は、ある駅の駅弁業者による陰謀に、主人公とその彼女が巻き込まれる噺。
[2021年 4月18日記]

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