2012.03.21

鈴本演芸場3月下席(夜の部) 寿 真打昇進披露興行

■名称:鈴本演芸場3月下席(夜の部) 寿 真打昇進披露興行
■日付:2012年 3月21日(水)
■会場:鈴本演芸場
■料金:2200円(前売り)

17:20 桂才紫:子ほめ
17:33 春風亭勢朝
17:48 林家正楽
18:03 春風亭正朝:狸札
13:20 鈴々舎馬風
18:28 ロケット団
18:45 柳家小三治:二人旅
18:56 三遊亭圓歌
19:02 春風亭一朝:芝居の喧嘩
19:23 中入り
19:42 真打昇進披露口上(柳亭市馬・林家木久扇・鈴々舎馬風・春風亭一之輔・春風亭一朝・三遊亭圓歌・柳家小三治)
20:03 鏡味仙三郎鏡味仙花
20:11 林家木久扇
20:19 柳家小菊
20:30 春風亭一之輔:粗忽の釘
21:05 終演

IMG_8422

[2012年 3月21日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.20

第10回青横寄席

■名称:第10回青横寄席
■日付:2012年 3月20日(火)
■会場:庄や 青物横丁店
■料金:3800円(食事付き)

13:11 挨拶
13:16 岡田のりかず
13:23 柳亭市江:しの字嫌い
13:39 三遊亭こうもり:寄合酒
13:57 柳亭市江:黄金の大黒
14:21 抽選会
14:41 終演

IMG_8308

2回ぶり5回目。2010年 2月の第1回から、2年1か月で10回目。当初はいろいろな噺家を呼ぶ計画だったらしいが、市江さんの会としてすっかり定着している。

平間店に移籍したという岡田のりかず店員は、1人での出演。「尾道観光大使になりたい」として、尾道の紹介。乳母車の専門店なんてあるんですね。

市江さんは強情のまくらだったので、何かと思ったら「しの字嫌い」。あまり聴く機会がない噺で、調べてみると2004年に市馬師匠、2005年に三三さんで聴いているだけだった。実際に「し」を言わないように考えているようなのが面白い。

こうもりさんは初めて。昨年8月に入門したばかりの好楽師匠のお弟子さんだが、その前は末髙斗夢の芸名のお笑いタレントとして、結構活躍していたらしい。なるほど、前座らしからぬ雰囲気があった。

市江さん2席目は「友達の恵比須を呼んでくる」のさげまで。冒頭部分が「寄合酒」と似ているが、大家への口上のところがよかった。

IMG_8311
食事。他に釜めしがありました。

■過去の記録
第8回青横寄席(2011年 8月21日)
第6回青横寄席(2010年12月19日)
第2回青横寄席(第1部)(2010年 4月24日)
第1回青横寄席(2010年 2月28日)

[2012年 3月21日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.18

第19回花のお江戸に出没!ラクゴリラ

■名称:第19回花のお江戸に出没!ラクゴリラ
■日付:2011年 3月18日(日)
■会場:お江戸日本橋亭
■料金:2500円(当日)

13:01 笑福亭松五:田楽食い
13:24 桂花丸:お父つぁんは魔法使い
13:45 桂こごろう:花筏
14:13 中入り
14:24 桂文三:喧嘩売買
14:49 笑福亭生喬:仔猫
15:25 終演

20120318

4回ぶり6回目。

花丸さんの噺は、もちろん新作で小佐田定雄作。親分からの借金を返さなければならない男を、父親が魔法で助けようとする噺。「上方落語はめものの術」等、笑いどころはたくさんだが、舞台が古典落語の世界なので、題名をそれらしくしておけば、父親が魔法使いだと分ったところでの驚きがあったはず。

こごろうさんの「花筏」は、終盤でおちが3種類あることが明かされる。なんと花筏(に扮した提灯屋)が敗れる!千鳥が浜に吊り出され、「提灯屋だけに外に吊り出された」とはいいおち。

文三さんも、小佐田定雄作品だった。喧嘩を売って歩く男が主人公で、男に金をだまし取られたおとなしい女と、いつもにこにこしている男が相手になる。とくに後者は文三さんの満面の笑顔が存分に活かされるのがいい。

生喬さんの「仔猫」は、上方ならではで、なかなか聴く機会がないが好きな噺。生喬さんの眼付きや表情がよかった。

東京近郊で行われる上方落語の会では、一番好きな会だと言ってもいいぐらいなのだが、久しぶりになってしまった。で、次回9月 9日(日)のこごろう改め南天襲名披露の会が最終回とのこと。残念。

20120318_001

■過去の記録
第15回花のお江戸に出没!ラクゴリラ 五代目桂文三襲名披露公演(2009年10月11日)
第22回上方落語会 『横浜に出没!ラクゴリラ』(2009年 8月 9日)
第14回花のお江戸に出没!ラクゴリラ(2009年 4月 5日)
第7回花のお江戸に出没!ラクゴリラ(2005年10月10日)

[2012年 3月20日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.15

第283回県民ホール寄席 入船亭扇遊独演会

■名称:第283回県民ホール寄席 入船亭扇遊独演会
■日付:2012年 3月15日(木)
■会場:神奈川県民ホール 小ホール
■料金:3000円(全席指定・茶屋人)

18:31 入船亭遊一:ぞろぞろ
18:49 入船亭扇遊:人形買い
19:13 入船亭扇遊:明烏
19:47 中入り
20:04 入船亭扇遊:百年目
21:00 終演

20120315

8回連続103回目。入船亭扇遊独演会は2回連続2回目。

「まくらがあまり得意ではないので3席やります」という扇遊師匠。お節句の噺から入ったので「雛鍔」かと思ったら「人形買い」。「雛鍔」は雛祭りの噺ではないが、他の時期にはあまり聴かない。

「人形買い」はちまきを配ったのが神道者ではなかったので、本来のさげまでやらないことがわかった。「この先は面白くないのですが、アンケートに書いていただければ次回やります」と焼き豆腐のくだりまで。次回はさげまで聴けるかな。

とくによかったのは「百年目」。番頭・旦那、それぞれの感情が、表情や目つきに巧みに表されている。扇遊師匠は前回の県民ホール寄席以降聴いていなかったのだが、もっと機会を増やそうと思った。

次回は4月 4日(水)柳家小三治独演会(完売)。以後、5月29日(火)春風亭一之輔独演会、6月20日(水)柳家権太楼独演会、7月14日(土)橘家圓太郎&三遊亭歌武蔵“激突二人会”、8月28日(火)立川生志独演会、9月19日(水)瀧川鯉昇独演会、10月 2日(火)松元ヒロソロライブ、11月14日(水)林家たい平独演会、12月26日(水)柳家さん喬独演会と続く。なお、開演時刻が7月14日の会から19時00分となる。

■過去の記録
第268回県民ホール寄席 入船亭扇遊独演会(2011年 1月27日)

第282回県民ホール寄席 柳家三三独演会(2月29日)
第281回県民ホール寄席 桃月庵白酒独演会(1月24日)
第280回県民ホール寄席 柳亭市馬独演会(2011年12月21日)
第279回県民ホール寄席 柳家小三治独演会(2011年11月14日)
第278回県民ホール寄席 立川談春独演会(2011年10月15日)
(以下省略)

[2012年 3月20日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.09

白酒ばなし

■名称:白酒ばなし 横浜にぎわい座三月興行
■日付:2012年 3月 9日(金)
■会場:横浜にぎわい座 芸能ホール
■料金:3000円(全席指定)

19:01 古今亭きょう介:手紙無筆
19:15 桃月庵白酒:明烏
20:09 中入り
20:19 古今亭志ん公:棒鱈
20:43 桃月庵白酒:お茶汲み
21:20 終演

20120309

6回連続9回目。

白酒師は吉原の噺2席。「お茶汲み」は好きな噺だが、あまり聴く機会がなく、小三治師匠で2回と菊志ん師だけ。登楼する時間が遅いのでお茶と甘みで…というくだりがいい。

次回は6月 6日(水)19時。

■過去の記録
白酒ばなし(2011年12月 2日)
白酒ばなし(2011年 8月 9日)
白酒ばなし(2011年 4月 7日)
白酒ばなし(2010年12月 9日)
白酒ばなし(2010年 8月 4日)
(以下省略)

[2012年 3月20日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.29

第282回県民ホール寄席 柳家三三独演会

■名称:第282回県民ホール寄席 柳家三三独演会
■日付:2012年 2月29日(水)
■会場:神奈川県民ホール 小ホール
■料金:3000円(全席指定・茶屋人)

18:32 春風亭正太郎:反対俥
18:51 柳家三三:大工調べ
19:43 中入り
20:03 柳家三三:三枚起請
20:51 終演

20120226

7回連続102回目。柳家三三独演会は2010年 2月26日以来で3回め。

正太郎さんは2年ぶりだが、表情やしぐさの切れ味がいい。もっと注目していこう。「芸者挙げるぐらいなら俥屋なんてやってねえ」で頭を下げた後も話が続き、「福島県郡山」でさげ。

三三師の「大工調べ」と「三枚起請」はいずれも2度目。まくらも含め、たっぷりと満喫することができました。「大工調べ」は通し。

次回は3月15日(木)入船亭扇遊独演会。以後、4月 4日(水)柳家小三治独演会、5月29日(火)春風亭一之輔独演会、6月20日(水)柳家権太楼独演会、7月14日(土)橘家圓太郎&三遊亭歌武蔵“激突二人会”、8月28日(火)立川生志独演会、9月19日(水)瀧川鯉昇独演会、10月 2日(火)松元ヒロソロライブ、11月14日(水)林家たい平独演会、12月26日(水)柳家さん喬独演会と続く。なお、開演時刻が7月14日の会から19時00分となる。

■過去の記録
第256回県民ホール寄席 柳家三三独演会(2010年 2月26日)
第242回県民ホール寄席 柳家三三独演会(2009年 2月 7日)

第281回県民ホール寄席 桃月庵白酒独演会(1月24日)
第280回県民ホール寄席 柳亭市馬独演会(2011年12月21日)
第279回県民ホール寄席 柳家小三治独演会(2011年11月14日)
第278回県民ホール寄席 立川談春独演会(2011年10月15日)
第277回県民ホール寄席 柳家さん喬独演会(2011年 9月28日)
(以下省略)

[2012年 3月 1日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.26

柳家一琴根多おろしの会

■名称:柳家一琴根多おろしの会
■日付:2012年 2月26日(日)
■会場:らくごカフェ
■料金:2000円

14:03 柳家一琴:小粒
14:20 柳家一琴:代書屋
14:50 中入り
15:01 柳家一琴:堪忍袋
15:35 終演

昨年9月25日以来。

一琴師いわく、「誰かが誰かに怒っている噺」3席。

5日前に12年ぶりに聴いたばかりの「小粒」だが、何と今日の一琴師匠の根多おろしも「小粒」。ねたにもはやりすたりがあるそうだが、これから「小粒」がはやり始めるのだろうか。

「代書屋」は主人公(名前忘れました)が、私と同い年。さすがにちょっとはましだと思うけど、自分もちゃんとしないとね。

「堪忍袋」は一琴師匠では初めて。3席とも、登場人物の顔の変化が巧みだが、この噺では特にそうだった。

次回は3月25日(日)。その後は「柳家一琴蔵出しの会」となって4月15日(日)、5月20日(日)、6月17日(日)。再び「柳家一琴根多おろしの会」に戻って7月 1日(日)、7月22日(日)、9月16日(日)と続く。

■過去の記録
柳家一琴根多おろしの会(2011年 9月25日)
柳家一琴 一公演三席七公演連続二十一席根多下ろしの無謀な会をらくごカフェでやる!2011(2011年 4月10日)
柳家一琴 一公演三席七公演連続二十一席根多下ろしの無謀な会をらくごカフェでやる!2011(2011年 3月 9日)
柳家一琴 一公演三席七公演連続二十一席根多下ろしの無謀な会をらくごカフェでやる!2011(2011年 3月10日)
柳家一琴 一公演三席七公演連続二十一席根多下ろしの無謀な会をらくごカフェでやる!2011(2011年 3月19日)
(以下省略)

[2012年 2月27日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.22

喬太郎の古典の風に吹かれて 第5回

■名称:喬太郎の古典の風に吹かれて 第5回 らくご@座・紀伊國屋 2012春ちかし公演
■日付:2012年 2月22日(水
■会場:紀伊國屋ホール
■料金:3500円(全席指定)

19:02 入船亭辰じん:金明竹
19:14 対談(柳家喬太郎・桂南喬)
19:42 柳家喬太郎:松竹梅
20:01 桂南喬:お見立て
20:29 中入り
20:42 柳家喬太郎:按摩の炬燵
21:20 終演

20120222

2回ぶり2回目。

毎回のゲストが楽しみな会だが、今回は桂南喬師匠。久しぶりだと思ったら、2004年 7月以来。確か病気でしばらく休んでおられたはずだが、それにしても間が開きすぎ。

対談では、南喬師匠の最初の師匠である三代目三遊亭金馬師匠の話題が中心。かなり厳しい師匠だったとのこと。さすがは喬太郎師匠でいろんな話を引き出し、あっという間に時間が経って行く。

その南喬師匠の落語は「お見立て」だったが、第一声だけで「これはおもしろいぞ」と予感がさせられる。喜助・喜瀬川・杢兵衛大尽それぞれが生き生きと活躍して期待通り。

喬太郎師の2席は何度か聴いているが、「按摩の炬燵」はやはりよかった。

次回は8月21日紀伊國屋ホール。これまで一朝・小満ん・小柳枝・雲助各師匠が出演されているが、誰になるだろうか。

■過去の記録
喬太郎の古典の風に吹かれて 第3回 らくご@座・紀伊國屋 2011夏やすみ公演(2011年 7月30日)

[2012年 2月27日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.21

真一文字の会

■名称:真一文字の会 春風亭一之輔独演会 ミックス寄席
■日付:2012年 2月21日(火)
■会場:内幸町ホール
■料金:1500円(全席指定・前売り)

19:29 春風亭一力:小粒
19:43 春風亭一之輔:ろくろ首
20:24 春風亭一之輔:竹の水仙
20:50 中入り
21:02 春風亭一之輔:子別れ
21:31 終演

20120221

完売。この会は初めてだが、系列としては落語協会での「春風亭一之輔の会」につながっているのだろうか。

一力さんの「小粒」は2000年に正蔵(当時こぶ平)師匠で聴いて以来。さげは覚えているが、そこまでの筋は完全に忘れていた。

一之輔さんは「この噺のここで笑いたい」と思っているところで、きっちりと笑わせてくれるのがいい。「ろくろ首」で、その期待に十分に応えてくれた。ちなみに一番好きなのは「うまそうな猫だ」。

次回は3月19日(月)だが完売。真打昇進披露興行を経て、7月から毎月の根多おろしの会として再開されるとのこと。

[2012年 2月27日記]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.19

【締切】第11回大手町落語会(2月25日)差し上げます

予約していたのに行けなくなりましたので、先着1名の方に権利を差し上げます。

ご希望の方はこの記事にその旨をコメントしてください。その時に、メールアドレスの記入をお忘れなく。最初にコメントしてくださった方に、引き換え証のPDFファイルをメールでお送りしますので、セブンイレブンにて引き換えてください。その時、引き換え手数料(105円)が必要になります。

ご応募お待ちしています。

■名称:第11回大手町落語会
■日付:2012年 2月25日(土) 14時00分開演
■会場:日経ホール

20120225

[2012年 2月19日記]

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«鈴本演芸場2月中席(夜の部)