2008.11.28

JALウェイズって何ですか?

 バンコクの空港は占拠されたままだが、新聞やテレビでではインドでのテロ事件の陰に完全に隠れてしまったようだ。こんな時、自分の望む情報だけ得られるインターネットはありがたい。

 空港は29日(土)18時までは閉鎖されることが昨日既に決定しているが、やはり飛行機の状況は気になる。日本航空のサイトを見ると、「特別なお知らせ」として「バンコク国際空港の運航便について(国際線) と 欠航便情報(国際線)」があってわかりやすい。と言いたいが、リンクは2つにわかれており、「バンコク国際空港の運航便について(国際線)」には「明日29日のバンコク国際空港発着便においても一部欠航が決定しております。」と書かれているだけで、具体的な便名は「バンコク国際空港 閉鎖の影響によるJALグループ欠航便情報」を見なければわからない。これは先ほどの「欠航便情報(国際線)」と同じであり、ちょっと不便である。まあそれはよい。もっと気になることがある。

 「欠航便情報」に出ているのは「JALウェイズ運航便の欠航便一覧」の便名が「JAZ」で始まるものだけである。私が持っている「eチケットお客様控え」(日付けは違うが)に書かれているのは「JL703」という便名だけで「JAZ」なんてどこにも出てこない。よくよく見ると「OPERATEDBY JAL INTERNATIONAL FOR JALWAYS」とあるのだが、「自分の乗る予定のJL703は飛ぶのかしら」と戸惑う人も多いのではないかと思える。

 同じコードシェア便でも全く別の航空会社なら仕方がないが、利用者からは全く同一にしか見えない(例えばジャルウェイズのサイトから航空券を買おうとすると、出てくるのは日本航空の予約ページである)のに、不親切な案内だと言わざるを得ない。

 そもそも日本航空のサイトは使いにくい。慣れている個所は良いが、ちょっと知りたいことがあっても、それを探すのが大変なことも多い。

 一例をあげると、プルダウンリストでの国際線での空港の並び順。国際線の最初のページにある「国際線予約」でバンコクを選ぶには、「到着エリア」で「タイ・ベトナム・カンボジア」を選ぶと最初に出てくる。直接「到着都市」を選ぼうとすると、「主要都市」の下の方、中国の地名が並ぶ次にある。

 これが「運航の見通し」になると、パペーテとブリスベンの間、中国の地名よりは上になる。そこからリンクされている「発着案内」だと順番は同じだが、なぜかすべての地名に「国際空港」がついている。「空港情報」では「アジア・中近東」で高雄とマニラの間、「機内食検索」ではデンパサールとホーチミンシティの間…と、ことごとく異なっているのである。

 他にも、マイルがたまるJR指定席予約のページがどこからリンクされているのわからない。実は「海外出張総合案内」からリンクされているのだが、そこへはどう行けばよいのかわからない。来てしまうとホームページに戻れない。いろんな情報がまとまって便利な「国内出張サポート」というページがあるのだが、通常の旅行や、1回だけの出張にも有益な情報が並んでいるのに国内線ページで「国内出張の多いお客さまへ」からリンクしているというセンスとか、挙げだすときりがないのである。

 日本航空に詳しい知人は、同社のウェブはページ単位で担当部門が異なっていて、それを統括する部署がないので仕方がないとのことだったが、利用者視点がないと言わざるを得ないのである。

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2007.01.04

2007年 1月 1日(月)~3日(水)



 2004年 2月23日に最初の記事を書いたこのブログも、来月で3周年になる。その時々によって日記だったり、野球のことを続けて書いたり、揚げ足取りばかりだったりと終始一貫性なく書いているのであるが、今年はとりあえず「趣味の日記」を気軽に書いていくことにしたい。果たして、いつまで続きますやら。

2007年 1月 1日(月)

 例年のごとく大阪府吹田市の両親の家で年明け。雑煮を食べてテレビを見る。毎年番組が代わり映えしないなぁ、と思いながら代わり映えのしない元日。

2007年 1月 2日(火)

 例年は妹家族が泊りがけで来るのだが、今年は長男が高校受験だということで3日に日帰りで来るらしい。ということで、またテレビと昼寝。テレビは1日は生中継が多く、2日は録画が多いようだ。

 2日続けて外に出ないのも何なので、どこかへ行こうとも思ったが、天気が良くないのでやめる。

2007年 1月 3日(水)

 今年初めて屋外に出る。大阪9時00分発の全日空18便で羽田。大阪空港は混んでいるかと思ったが、まだそれほどでもなかった。伊勢湾あたりから伊豆半島上空までは晴れており、冒頭の写真のように三保半島の向こうに白い富士山が見える。羽田定刻10時10分に1分早着。

 いったん家に帰って年賀状の整理等をした後、「湘南新宿ライン」で新宿へ出てプーク人形劇場の「新・落語21 らくごちゃん2007 お正月興行」。プーク人形劇場は基本的には子供を対象にした劇場なので、椅子が小さくて狭い。4人掛けのところに4人座るとぎゅうぎゅうになるのだが、私が座った席は通常の1.1~1.2倍幅がある人が並んだので、3人で座ることができたので若干楽だった。

 仁木英之『飯綱颪 十六夜長屋日月抄』(学研M文庫)読了。市井もの・忍者ものや旅の要素等々が入った盛りだくさんな内容でおもしろいが、若干判りにくい部分もある。作者は日本ファンタジーノベル大賞の受賞者で、同賞からは宇月原晴明・畠中恵と「当たり」を続けて読んだので期待していたが、まずまずといったところ。受賞作「僕僕先生」が文庫化されたら読んでみたい。

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2006.08.21

明日はファウルフライかな

 香港にも吉野家がある。人気があるようで、そのため牛肉を煮た日本料理を「吉野」と呼ぶと思われているのかもしれない。

 写真右下の文字は「吉野牛肉垃(本当は手偏)麺 Yosina Beef with Ramen」。ちなみに向こうは「北海道垃麺 Ramen in Hokkaido Style」。

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2006.07.24

コタ=キナバルにて

 マレーシアのコタ=キナバルに行ってきた。ボルネオ島部分のサバ州である。

 散策用のサンダルは荷物になるので持って行かず、現地で購入。このサンダルを最初に見つけていれば、迷わず購入したのだが。

 「所持品にも」だ。まず注意すべきは自分の身か。

 「TEH」は茶。「Jepun」は日本。即ち日本茶だ。つまりは「お~い、お茶」か?

 コタ=キナバル空港からミリ空港まで手荷物として運ばれていくパソコン。東南アジアでは時々見かけるが、重いのに大変だろう。会社の座席変更ぐらいで文句を言ってはいけませんね。

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2006.03.07

楽しみ半減

 自分の趣味として、ものの「収集」は極力行わないようにしている。興味がないわけではないのだが、集めても整理できないのである。

 「収集」の趣味もなかなか大変だと思うのは、例えば鉄道関係だと入場券を始めとした切符を集めている人は「硬券」はほとんど(全部?)なくなっているし、代わりにカードを集めている人もICカードに置き換わってしまうし、駅弁の包み紙もほとんど箱だし、と収集対象がなくなってしまうことである。その分、「価値」は出るんだろうし、苦労して探し回るという楽しみもあることはあるが、ちょっと楽しみ方の種類が違ってくるような気がする。

 そんなことを人ごとのように思っていたら、夕刊でこんな記事を見つけて驚いてしまった。

出入国履歴、ネットで 自動化ゲート導入で来秋にも(朝日新聞3月7日)

 なんと、パスポートに出入国の押印がされなくなるんだとか。集めてるのに…。海外旅行の楽しみが半減(は大げさだが)してしまう…。

 うーん、今のうちに地方の空港発着の国際線に乗ったり、国際航路に乗ったりするしかないですね。そういうところは「自動化ゲート」が設置されないので、ずっとはんこだったりするのかしら。

 まだ閣議決定段階なので、何とか国会で成立しないことを願います。

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2005.11.01

オーロラ

 旅行会社に行ったら、オーロラを見るツアーのパンフレットがずらっと並んでいた。オーロラは見てみたい。行き先がアイスランド・ロシア・アラスカ…というのも魅力的だ。なかなかそこまでは手が伸ばせませんがね。

 旅行会社に行った目的は土曜日に果たせなかった有村産業のフェリーの切符購入なのだが、同社の営業時間が17時までであるため本日は申し込みのみ。受け取りは明日以降となる。

 あと、別の旅行会社にインターネットで申し込んでいる阿里山森林鉄道の切符が取れれば、今回の旅行の骨格が固まる。なかなか盛りだくさんになりそうだ。

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2005.03.07

3月の国内旅行

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【3月5日(土)】

 羽田発8時10分の全日空651便で岡山。羽田空港第2ターミナル3度目にして、初めて金属探知機に引っかかる。バスで岡山駅へ行こうとするが、バス乗り場が複数ある。手近に停まっていた中鉄バスに乗ったが、これが一番早かったようだ。岡山駅までと同運賃区間までの乗り換え券の付いた切符がおもしろい。

 のぞみ5号で福山。乗車時間16分で、駅弁をかき込む。駅を出てバス乗り場へ。オープン戦とはいえ年に何度もないプロ野球の試合なのだから、案内ぐらいはあるだろう、と思って下調べをしないのは甘かった。何もない。駅へ戻って案内所で訊く。実はバス乗り場は会社ごとに左右両側にあり、球場へ行くトモテツバスは右側なのだった。うーん、自分のことを棚にあげずともわかりにくい。

 トモテツ側には案内の人もおり、臨時バスも出ていた。バスは海側へ進んでから芦田川を渡り、川沿いの水呑にある福山市民球場まで15分。

 カープ×マリーンズ。場内に入ると、飲食物は何も売っていない。試合は日が陰って寒くなった後半に点が入り始め、10対3でカープ。マリーンズは三塁手澤井良輔の悪送球がブルペンのマウンドの向こうの溝まで入って三塁進塁を許す不運等もあったが、残塁が多くて締まらない。いい当たりは多かったのだが。先発して3回までショートを守った小坂誠の好守・好打・好走と、試合中声を出し続けたボビー=バレンタイン監督が目立った。それにしても、セントラルリーグの選手はほとんど知らないな。

  001 000 020  
  000 050 32× 10

 駅に戻ってレールスターひかり469号で博多へ出て、地下鉄七隈線渡辺通駅近くの宿に泊まる。空港線天神から七隈線天神南への乗り換えは、距離が長いのはしかたがないとしても、天神駅ホームでの乗り換えの案内がまったく見当たらなかった。

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2005.01.23

のいちんどんまん

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 今年に入ってから平日はまっすぐ家に帰る日がほとんどなく、休日は必ず外出していた。ということで、なかなかこちらまで手が回らない。

 土曜日(22日)は羽田8時35分発の全日空561便で高知へ。良く揺れる。ここ数年、羽田空港の持ち物検査ではほぼ100%の確率で引っかかり、靴を脱いだりベルトをはずしたりしていたのだが、第2ターミナルになってから2回連続で問題なし。精度が上がったのか、たまたまか。ちなみに3日の伊丹空港では引っかかっている。

 高知では土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(後免-奈半利)に乗る。乗った順序は後免(快速)安芸(普通)奈半利田野(快速)安芸(普通)和食西分(普通)赤野(普通)夜須(快速)のいち(普通)後免。各駅にやなせたかし氏によるキャラクターがある。「…」の区間は歩いたのだが、旧街道だったり、廃線跡だったりで、楽しい散歩だった。「物産館」の類が併設されている駅が多く、そこでついつい買い食いをしてしまうので、その腹ごなしにもなったので一石二鳥。

 高知駅に出て高速バス「ホエールエクスプレス」で松山へ。松山高知急行線の「なんごく」号はもうないのね。国際ホテル松山に投宿。

 日曜日(24日)は雨の松山空港から8時40分ジェイ・エア3122便名古屋へ。CRJ200に初めて乗る。隣の席のおばちゃんも「小さい飛行機ですねぇ」と驚いていた。今日も良く揺れる。名古屋空港に外国の飛行機が並ぶ姿も来月16日までだ。

 味美までバス。平安通へ出て名城線新瑞橋名古屋大学からは未乗区間であった。名古屋へ出て久しぶりの山本屋本店で「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」。これも未乗の名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)に乗って金城ふ頭まで。倉庫が立ち並ぶような荒涼としたところを走ってるんだろうと想像していたら、末端区間を除いて住宅地だった。考えてみると、あんなに駅が作られているんだから当たり前である。復路は荒子川公園名古屋競馬場前を歩いてみた。早めだがひかり314号で帰宅。

 10月24日以来の新線乗車となったが、そのときに残っていた4区間のうち3区間に乗車した。その後、1区間が開業しているので、現在未乗なのは

  芝山鉄道芝山線(東成田-芝山千代田)
  京都市東西線(醍醐-六地蔵)

の2区間となった。さて、これらにはいつ乗ることになるのやら。基本的に「ついで」がないと出向かないので、今のところ予定はないのである。

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2004.12.09

【本】サハリン&シベリア鉄道おたく旅

 旅行会社ツーリストシアターのサイトで見つけて購入した。書店では取り扱っていない「自費出版」的な本である。

 「鉄たくろう」という40代の男性(本文中の記述による)が著者で、A5版120ページで980円。以下の3章からなる。

 I.サハリン汽車の旅
 II.ウラジオストック発哈爾浜(ハルピン)行き国際列車の旅
 III.7泊8日 モスクワ発北京行き国際列車の旅

 副題に「鉄道お宅が紹介する!」とあり、筆名も「いかにも」なものではあるが、実際には「オタク」色はさほど濃いものではない。確かにほとんどが鉄道に関する記述ではあるのだが、私などから見ると車輌番号等のデータ類がもう少しあれば、と思うぐらいである。

 全体を通じて読みやすく、またロシアを1人で旅行した記録というのはそう多くはないので、今後の旅行者への「手引き」としても価値がある。しかし、残念なことに「いつの記録なのか」がまったくわからない。せめて章ごとに取材した年月程度は載せてほしかったところである。

 また、旅行社(かつ失礼ながら大きくはない)の出版物ということで、購入前は宣伝臭の強いものかもしれないという可能性も考えていたのだが、実際にはそんなことはまったくない。むしろ、航空券や鉄道の切符を手配したときの状況等にも触れられていれば、いろいろ参考になったのではないかと思われる。

 もうひとつ、食べたものがほとんどカップラーメンというのも残念なところである。著者は食べることに対してあまり興味がないのか、魅力的な食べ物の少ないところだったのか。

 いろいろ書いたが、私は読み始めてからサハリンやロシアへの飛行機の時刻等を調べてみたりしているぐらいなので、ロシアの鉄道旅行の魅力を良く伝えている本であることは間違いない。はっきり言って題名で損をしている。題名から「おたく」をはずしてみて少しでも興味を持った方は、読んで損のない本である、と思う。

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2004.10.27

はやて半返し縫い

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 10月24日本八戸まで歩いて、八戸まで出てから「はやて」8号でいわて沼宮内。新幹線はもちろん、在来線改めいわて銀河鉄道の橋上駅舎も新しくなっているが、いわて銀河の跨線橋だけが木造の古いものだ。駅舎とうまくつないでいるだけではなく、上下それぞれのホームへのエレベータまで設置されていたのには驚いた。

 そのいわて銀河の快速八戸行き青い森鉄道の車輌。二戸まで乗ると、EH500牽引の貨物列車と何本もすれ違う。東北新幹線盛岡-八戸の中間駅は2駅だから、ここから盛岡まで乗れば「半返し縫い」で全線乗車かつ全駅利用だ。

 盛岡で降りて冷麺を食べて帰るつもりだったのだが、「トリコロールフェスタinなにゃーと」なる催しをやっている。岩手・青森・秋田3県にまたがる地域の物産展で、いろいろな食べ物等が売られている。試食をいくつかつまんだり、比内鶏やら田子のにんにくラーメンやらそばジェラートやらブルーベリージュースやらを買って飲み食いしているうち、腹が膨らんできた。五穀おにぎり五穀餃子を買って、「はやて」12号でまっすぐ上野まで。実は二戸からでも盛岡からでも上野までの特急料金が同じなので、盛岡で降りることに若干の躊躇があったのである。

 上野着は14時01分とまだ早い。今月は名古屋で2つと九州新幹線に続いて東北新幹線の初乗りを果たしたので、勢いを駆ってほったらかしの埼玉高速鉄道に向かう。王子で乗り換えて浦和美園まで。これで未乗路線は
  土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(後免-奈半利)
  芝山鉄道芝山線(東成田-芝山千代田)
  名古屋市交通局名城線(名古屋大学-新瑞橋)
  名古屋臨海高速鉄道西名古屋線(名古屋-金城ふ頭)
の4線になった(はず)。ちなみに私の「完乗」の対象は普通鉄道・軌道で、モノレール等は入れていない。

 バスで大宮駅に出て、東武野田線で春日部。東急8500系に乗り換えて三越前お江戸日本橋亭で「第98回ミックス寄席 菊之丞ひとり会」。打ち上げに参加させていただいて帰宅。

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風の椿山

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 10月23日。例によって金属探知機のブザを鳴らした羽田から全日空787便で小ぢんまりとした空港ビルの大館能代。寒い。秋北バス(写真)で能代駅。バスケットボールのゴールが2つあるホームから10時13分発の深浦行きでウェスパ椿山。2001年12月 1日に開業した新駅で、同名の施設の最寄り駅、というか玄関。

 まずは山に向かって伸びる「スロープカーしらかみ号」に乗ろうとするが、なんと「点検工事のため」運休。「一時運休」とあるから待てば動くのかと思ったら、今日明日は駄目らしい。土日なのに。傷心を温泉で癒す。「リゾートしらかみ」に乗るといえば半額になる。それにしても風が強い。「つるっとぷりっと深浦丼」(1575円)で昼食。わかめを麺状にした「つるっとわかめ」を飯の上に敷いて刺身を載せた丼。その後はぶらぶらと過ごすが、「そのまんま白神山地 冬掘り人参ジュース」(150円)がうまかった。

 「リゾートしらかみ」3号は13時29分発が所定だが、「蜃気楼ダイヤ」と称して、深浦到着後に岩館まで回送し、岩館-深浦間では2度の乗車機会がある。2度目は市販の時刻表等には載っていないので「蜃気楼ダイヤ」。その恩恵で15時08分にウェスパ椿山を離れ、川部まで。途中、千畳敷(かつては十二湖と共に臨時駅だった)でしばらく停車し、海沿いを離れてからは津軽三味線の実演や昔話の口演がある。五能線の景色は楽しめたし、津軽三味線や昔話も良かった。得に2人により3話が語られた昔話は、高校時代に未来社の民話の本を読み漁っていた私としては、もっと聞いてみたくなるものであった。

 川部から普通で青森に出て、夕食。国鉄特急色485系の特急「白鳥」30号で八戸に出て、ホテルサンルート八戸に投宿。偶然だがパソコンとインターネット(速い!)が無料で使える部屋だった。

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2004.10.17

九州新幹線に乗る

10月10日

 JR九州ホテル鹿児島の、窓から新幹線ホームが見える(ただしホームより低いので列車自体はほとんど見えない)部屋で目覚める。宿には食堂はなく、朝食は駅構内の3軒ほどの店の宿泊者専用食券を購入するという仕組みだった。おもしろいが利用せず。

 今日は九州新幹線に乗ってから、熊本空港からの飛行機で帰る予定だが、とりあえず鹿児島中央駅前に出て駅舎と市電を眺める。ここの駅ビルにも屋上に観覧車ができていた。市電を数本見ているうちに、低床車1000形の鹿児島駅前行きがやってきたので、乗ってみる。車内に貼られた車輌番号が、なぜか両側で「1014A」「1014B」と異なっている。

 西鹿児島駅が鹿児島中央駅となり、いまさらながら鹿児島駅は名実共に鹿児島を代表する駅ではなくなったことになる。駅の周辺は繁華ではないが寂れているというほどではなく、落ちぶれたというより隠居所の風情か。長いホームの先のほうに、除草剤散布用の貨車ヤ550が停まっているのを眺めて、気動車の普通列車で鹿児島中央まで戻る。

 10時16分発のつばめ42号に乗ろうと列に並ぶが気が変わり、待合室で「さつま黒ぶためし」。次の10時44分発つばめ4号は川内のみ停車の「速達列車」(ホームの時刻表の表記)なので、川内でいったんホームに降りる。ぶらぶらと時間をつぶしてつばめ44号新水俣まで。車内は木を生かした和風の内装で落ち着いているが、ところどころ木製の部分に傷が付いているのが気になる。

 駅前の高架下でデコポンゼリーを買って、簡易な屋根と椅子があるだけの肥薩おれんじ鉄道のホームで食べる。12時26分発の出水行きはワンマンの気動車1両。指定された乗車位置にいたのに、目の前の扉横のLED表示は「出口」となっている。あわてて運転士側の扉から乗ろうとすると「後ろから乗ってください」。「『出口』になってるんですけど」と言うと、「時間差があるんです」。それは仕方がないかもしれないが、「出口」の表示は何とかならないものか。

 出水は以前の駅舎の横に、小さな肥薩おれんじ鉄道の駅舎が新設されている。風格のあるコンクリート2階建ての旧駅舎、駅前の鶴の像、新幹線開業を祝う看板、どれもが寂しげな雰囲気。逆側の新幹線の駅前は、武家屋敷を模した造りになっていた。

 つばめ48号新八代。つばめとつばめリレーの乗り換えが対面だとは知らなかった。ホームから在来線への連絡線も大いに気になるが、当初予定通りバスで熊本空港へ向かう。確か「駅すぱあと」で見つけたのだが、出発後は駅にあるJR時刻表にも、携帯電話の「乗換案内」にも載っておらずに若干不安だったのだが、「スーパーバンペイユ」と名づけられた神園交通のマイクロバスはちゃんと存在した。

 16時55分発のスカイネットアジア航空710便に乗る予定だったのだが、この時間なら15時50分発の708便にも間に合う。安い料金で予約していても、早い方には変更できるようなので申し出ると「できますが、機材の都合で1時間遅れになります」。前日の台風の影響のようだ。まぁ、順序が逆になることはなかろうから、変更してもらう。

 「太平燕」なる春雨のちゃんぽんを食べたりして時間をつぶし、結局17時ちょうどに熊本発。1時間早い便に変更したら1時間遅れたので、当初予定通りだ。初めて乗るスカイネットアジア航空の機内では客室乗務員の出身地や趣味の紹介があったり、熊本の特産品が当たるじゃんけん大会があったりする。ただ、置かれていた機内誌が最終号であることに厳しさが感じられる。

 羽田からの京浜急行は、日の出町付近での土砂崩れによる不通が解消して間もないとのことで、特殊なダイヤで運転されていた。特急神奈川新町行きと、普通横浜行きを乗り継いで帰宅する。

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2004.08.07

バンコクにて

 日暮里から京成の特急で空港第2ビルへ。横浜からの「成田エクスプレス」を使うのが一般的なのだろうが、調べると家を出る時間が10分早いだけで同じぐらいに着けるので、安い方を選択。

 日本の航空会社のカウンターは混んでいたが(最初、間違って並んでしまった)、他はそれほどでもなかった成田空港からタイ国際航空647便バンコク。空港最寄りのドンムアン駅から快速列車でバンコクへ行き、先月開業の地下鉄で宿に入る。

 ということで、新しい携帯電話の活躍する舞台がやってきたわけだが、そもそも日本にいても着信履歴が半年分あるほどしかかかってこない電話なので、効果のほどが知れるかどうかは定かでない。もっとも、知れたら知れたで1分180円を私が負担しなければならず、それはそれでなのである。

 誰か1分以内で完結する電話をかけてきてくれないだろうか。

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2004.06.28

香港で食べたもの9(完)

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 6月4日は帰国するのみ。空港で最後になる香港式朝食の麺と素サンドを食べ、香港ドラゴン航空KA360便へ。

 写真は機内食の「朝食」で

  フレッシュフルーツ
  チキンとえびの焼きそば
  (またはオムレツのマッシュルームクリームソース ベーコン、ロスティポテト、ベイクドビーン)
  ロールブレッド、バター
  コーヒー:パシフィックコーヒー、カフェイン抜きコーヒー
  セイロンティー、日本茶、中国茶

 今回、麺は何度も食べたが汁なし麺は食べそこねていたので、この焼きそばはありがたかった。かつて立川談志師匠がテレビで宣伝していたという「ホンコン焼きそば」と同類かどうかは不明である。

 以上で「香港で食べたもの」は完結。ちなみに日本について最初に食べたものは、成田空港内でのとんこつラーメンであった。そんなに極端な麺好きではないつもりなのだが…。

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2004.06.23

香港で食べたもの8

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 これまでに香港のあちこちの地名が出ているが、これらは私が別の目的で移動し、たまたま見かけたものを食べているだけであり、食べ物を目的にその場所に行ったわけではない。したがって、たとえば「蛋撻は筲箕灣の名物」といったことはない(たまたまはあるかもしれないが)ので、念の為にお断りしておく。

 それにしても、前回書いた北角の麺と菜はうまかったので、店の写真も掲載しておく。ここも私はたまたま1回入っただけなので、そんな人もいないとは思うが、わざわざ行って「はずれ」だったらごめんなさい。

 さて、その後は深〓(〓は土へんに川)Shen Zhen春巻檸檬可楽(16元)。「檸檬可楽」は昨年あたりから日本でも売られているレモン味のコーラかと思ったら、喫茶店のコーラのようにレモンの薄切りがコップの縁にささっているものだった。ちなみに喫茶店でコーラを飲むような贅沢はしたことがないのだが、今でもレモンは添えられているのでしょうか。

 香港に戻ってケーブルカーで扯旗山Victoria Peakに登り鮮什果豆腐花(18元)。豆腐にシロップをかけて果物を載せたもの。私は豆腐は好きではないのだが、なぜか甘くすると好きになる。クアラ=ルンプルでもシロップをかけた豆腐は何度か食べている(最初は知らずに食べたのだが)し、池袋演芸場に行くと快可立の珍珠豆乳を飲むことも多い。ついでに別の店でマンゴージュース(20元)。さすがにお値段も世界的観光地である。

 100万ドルの夜景が5万ドル程度のところで山を降り、MTRを宿最寄りの1つ手前である尖沙咀Tsim Sha Tsuiで降りて、歩きながら見かけたものを食べる。

 皮蛋痩肉粥(12元)はピータンが底にいっぱい入った粥。餃子の皮をゆでて、と書くとワンタンのようだが、そうではない爽滑腸粉(6元)と合わせて食べる。「爽やか」は大げさかもしれないが、間違いなく「滑らか」ではある食べ物。

 雞蛋仔(10元)は、卵と小麦粉と砂糖をまぜてたこ焼き器で焼いたようなもの。大雑把に言うと、外側の硬い人形焼である。

 さらにまだ甘いものを、と思って入った店は、実は後で見ると『地球の歩き方』に載っている義順牛奶公司で、日本語のメニューがあった(注文した後で出てきたのだが)。卵プリン(16元)とパパイヤミルク(20元)。

 ということで、この2日間で何食食べたのか、それは数えないことにしておく。

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2004.06.22

香港で食べたもの7

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 今回の香港旅行で一番おいしかったのが、この北角North Pointで食べた一級墨魚丸麺(10元)と郊外油菜(5元)。

 麺は出てくると海老のにおいがぷーんとただよってくるスープ。「墨魚」は予想通りイカで、ごろごろと入った団子はイカの味が濃くて実に美味で、「一級」の名に違わず。

 「郊外油菜」は壁のメニューを指差して頼むと、店の女性がメモ帳に「○○」(失念)と「生菜」と書いたので「生菜」を選ぶと出てきたのがこれ。かかっている味噌状のものが若干少なめでしたが、しゃくしゃくとした歯ごたえが実に結構でした。

 北角電停からフェリー乗り場に向かう途中、市場ビルの手前にある権記雲呑麺という店です。

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2004.06.17

香港で食べたもの6

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 筲箕灣Shau Kei Wan蛋撻を売っていたのを見かけたので、買って地下鉄入り口の公園のベンチで食べる。1個1元。蛋撻はエッグタルトである。ご覧のように、鉄板の上で暖めて売られている。

 「ここ数年、日本でもトレンディな話題になっている香港甜品(ホンコンスイート)」と『地球の歩き方 香港/マカオ 2004~2005年版』に書かれているが、ちっとも知らなかった。

 まぁ、私が「トレンディな話題」なるものに疎いことは否定しないが、どうも『地球の歩き方』のこの巻は女性向けに編集されている感が強い。この巻がそうなのか、そもそも香港に旅行する人がそうなのかは定かではないが。

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2004.06.15

香港で食べたもの5

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 6月3日。香港に来て実質2日目で、実質最終日である。

 宿の近くの、昨日とは違う店で朝食。なぜかOL風の若い女性が、各テーブルに1人ずつぐらい座っている。

 朝食のセットはAからGまで7種類あり、頼んだのはA(18元)。ご覧の通り、麺がマカロニなのには驚いた。えらく庶民的なというか、家庭料理みたいなというか、学生が下宿で作るような料理だなぁと思っていたが、翌日の空港の食堂のメニューの写真にもあったので、香港ではちゃんとした料理らしい。今になって「地球の歩き方」を見ると「通粉」として載っていた。

 店の前に出ていたメニューでは、

  牛油方飽 西煎雙蛋 火腿通粉

となっていた。順に素サンド、目玉焼き、ハム入りマカロニである。

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香港で食べたもの4

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 その後、〓灣(〓は草かんむりに全)Tsuen Wan(10元)、寶琳Po Lam仏蘭西多士(20元)。仏蘭西多士はフレンチトーストである。日本で食べるフレンチトーストは卵がしみこんでいるが、香港のものは…良く覚えていない。甘かったのは確か。

 宿に戻ってから近くでガチョウの照り焼きが載った飯(16元)。東南アジアの定番である。

 しめてこの日は5食食べたことになるのだが、写真を撮ったのは2食目だけ。どうしても普通の人たちが普通に食事をしている店なので、雰囲気的に写真が撮りにくいのである。観光客が多いような店なら良いのだが。しかし、やはり先人の偉大なる教訓を胸にとどめておかねばならないだろう。

  旅の恥はかき捨て

 で、写真は3泊した帝豪花園酒店Dorsett Garden Hotel

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2004.06.09

香港で食べたもの3

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 前回のメニューである。今、改めて見るとようやく意味がわかる(だいたいだが)。最初の2行8項目が麺に入れるもの。「」の次の4項目が麺の種類。この麺を「出前一丁」にすると3元高くなる、というのが次の行であろう。なぜ出前一丁だと高くなるのか。胡麻ラー油の魅力か。

 その次の行の「牛油」はバタだから4文字で「素サンド」。で、「」の後の5項目から2つを選ぶ。あとはコーヒ紅茶で、アイスにすると2ドル(なぜ出前一丁は元で飲み物はドルなのか)高くなり、牛乳を入れると3ドル高くなる、ということのようだ。かつての東海道新幹線食堂車の洋朝食ばりの選択肢の多さである。

 私はたぶん、最初の牛肉煎蛋火腿(ハム)を指差したのであろう。「コーヒ」と、これは口で言った後、女性店員は両腕を縮めて震えるようなしぐさをした。「冷たいの」なのか「寒いから暖かいの」なのか、どちらを意味するのかわからなかったが、うなずいたら冷たいのが出てきた。

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2004.06.07

香港で食べたもの2

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 1日は佐敦Jordanの宿に入ってから、近くで麺を食べる。菜肉雲呑湯麺なるものを頼んだら、細くて白い稲庭うどんのような麺だった。20元(1元は15円ぐらい)。

 翌2日、宿近くの店で朝食。店員がメニューを指しながら「ここから選べ」というので適当に選んだら、目玉焼き2個とアイスコーヒになった。パンか何かを追加で頼もうと思ったが、面倒になってやめる。しめて27元

 さすがにすぐに腹が減り、兆康Siu Hongで2食め。今度はセットにしたら、いくつかの選択項目があったので、それなりに適当に選んだら出てきたのが写真。牛肉の大和煮のようなものが入ったラーメンと、バタだけのサンドイッチ(素サンドか)にハムと目玉焼き。卵が好きなのでついつい「」とあるのを選んでしまい、また目玉焼きだ。

 これで17元。1食めに比べて大幅に安いのはセットだからだろうか。というか、香港での最も高価な食事が、最後の空港でのものを除くと、この日の1食めになった。

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2004.06.06

香港で食べたもの1

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 6月1日から4日までの香港旅行で食べたものを御紹介する。ただし、入った店は現地の人が日常の食事に利用するような店ばかりなので、あまりたいしたものは食べていない。食べることは好きでも、1人の旅行だとどうしても制約が多くなってしまうものだ。

 最初は往路、香港ドラゴン航空KA361便の機内食。日本語メニューでは「夕食」だが、中国語の「晩餐」の方が高級そうに見える。そのメニューは、

  和風冷麺
  ポーク蒸し煮のバルサミコソース チーズ風味リングイネ
  (又は和風とり肉のケチャップ煮 ご飯 温野菜
  ハーゲンダッツアイスクリーム
  ロールブレッド、バター
  コーヒー:パシフィックコーヒー、カフェイン抜きコーヒー
  セイロンティー、日本茶、中国茶

 「和風冷麺」とは何ぞや、と思って中国語を見ると「日式冷麺」で、イギリス語は「Somen」。素麺である。実際には麺は黄色かったが、素麺つゆで食べたので素麺だったのだろう。

 このように、日本語だとわかりにくいメニューでも、他国語で読むと理解できるということが往々にしてある。以前、ソウルの空港で「しるそば」と平仮名で書かれたメニューがあったが、ハングルでは「うどん」(韓国でもうどんと言う)となっていたのを見たことがある。

 「リングイネ」も何だかわからないが、中国語は「大利麺」となっており、客室乗務員は「チキンかスパゲティ」と言っていた。平べったいスパゲティのことらしい。

 2年前に同じ香港のキャセイパシフィック航空に乗った時にもアイスクリームがあったが、今回はハーゲンダッツでバニラ・抹茶・いちご等の数種類から選ぶことができた。マレーシア航空だったかはアイスもなかだった。

 なお、「塩、胡椒が必要なお客様は、ご遠慮なく客室乗務員までお申し付けください」とあるので胡椒を頼むと、紙ナプキンが5、6枚出てきた。

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