2015.05.07

初めての女子プロ野球

2015年 5月 2日(土)

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5連休の初日。いろいろ行きたいところがある中で、数年前から1度見たいと思っていた、女子プロ野球の試合を選択した。埼玉アストライアと、兵庫ディオーネの対戦である。

会場は、さいたま市営浦和球場。浦和駅からでも北浦和駅からでも、同じくらいの距離のようなので、浦和駅から歩く。約20分で到着。歩いている途中で、デジタルカメラを家に忘れてきたことに気付く。仕方がないので、スマートフォンで撮ることにするが、露出の調整を誤ってしまい、まともな写真がほとんど撮れなかった。

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「浦和市営球場」の碑があった。おそらく、浦和市が合併してさいたま市になったことにより、「さいたま市営浦和球場」に改称したのだろう。

 

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入場口付近には、飲食物を売る車が何台か来ている。ケバブや肉巻きおにぎり、たこ焼き等で、普通のおにぎりや焼きそば、フランクフルトの類はないが、とにかく食事に困ることはなさそうで一安心。

開場は11時30分だが、「TOMOクラブ」というファンクラブの会員は、11時00分から入場できる。会費は200円と格安なので、その場で入場しようかとも思ったが、先行入場の列の長さと、それ以外の人の人数から見て、さほどの混雑をすることはなかろうと見送り。1000円の入場券だけ買って、ぶらぶらと過ごす。

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入場。缶とビンは持ち込み不可だが、ペットボトルは可能。また、半券を見せれば入退場は自由らしい。入場時に、埼玉アストライアの卓上カレンダーをもらった。

入場時は、兵庫ディオーネの打撃練習中。シートノックがあり、両チームの選手が観客と一緒にやる準備体操があり、先発とベンチ入り選手・監督・コーチの紹介があり、さいたま市長による始球式があった。清水市長は野球経験者のようだ。なお、会場にはアストライアのマスコット「アストライアちゃん」と、北海道日本ハムファイターズの2軍マスコット「カビー」が来ていた。

以下、自分のために試合経過を記録しておく。

先発投手は、アストライアが渚。2013年の防御率1位投手で、今季は5試合2勝1敗1完投。ディオーネは宮原臣佳。今季は2試合0勝0敗。

1回表。1番ショート厚ヶ瀬美姫はセンターフライに倒れるも、2番センター三原遥のゴロをサードがはじいて出塁。3番レフト川崎ひかるのところで盗塁して1死2塁。川崎は左中間に二塁打を放ち、ディオーネが先制。さらに新人の4番キャッチャー寺部歩美が三塁打で2点目。5番セカンド石塚ちづるはセンターに犠牲フライで3点。6番ファースト田中朋子のファーストフライで、ようやくチェンジとなった。渚は、遅い変化球を川崎・寺部に狙い打たれた。

1回裏。1番セカンド中野菜摘がセカンドゴロに倒れた後、2番センター三浦由美子が背中への死球で出塁。3番ファースト大山唯のセカンドへの安打で1死1・2塁。4番ショート川端友紀のところで、キャッチャーが投球をはじいてしまい1死2・3塁。川端四球で1死満塁。5番指名打者萱野未久はセンター前ヒットで1点を返すが、6番ライト楢岡美和のショートライナーをサードに転送されて併殺。1対3で1回を終えた。

2回表。7番新人の指名打者太田あゆみのゴロにサードがよく飛びついてアウト。8番サード川口亜祐美は、低めの球をすくい上げて右中間に三塁打。9番ライト橋本ひかりは三塁方向にバントするが、川口はとどまったままで2死3塁。しかし1番厚ヶ瀬がファーストの頭上を越える二塁打で、4対1とリードを広げる。2番三原はセカンドゴロでチェンジ。

2回裏。7番サード山崎まり、8番キャッチャー今井志保と続けてショートゴロ。9番レフト岩谷美里が三遊間へのヒットで出塁するが、1番中野はセカンドゴロ。両チーム通じて初めて0点となった。

3回表。アストライアの投手は渚から大田秀奈美に交替。2013年の最多勝利投手で、ここまで4試合2勝2敗3完投2完封。3番川崎はショートゴロに倒れるが、4番寺部はストレートの四球。5番石塚はバントで送って2死2塁。6番田中はすくい上げてライトフライで、ディオーネも初の無得点だった。

3回裏。2番三浦ライトゴロ。金属バットで打球が早く、外野手が浅く守る女子野球では、このライトゴロが一つの見どころであるらしい。3番大山セカンドゴロ。4番川端はストレートの四球を選ぶが、5番萱野のゴロをショート厚ヶ瀬が滑り込んで捕り、セカンドへトスしてアウトとなった。

4回表。7番太田はセカンド正面へのゴロ。8番川口はライト定位置へのフライ。9番橋本はセカンドゴロ。両チーム通じて、初めての三者凡退となった。

4回裏。6番楢岡はタイミングを外されて空振り三振。7番山崎はライトゴロ。8番今井はショートゴロと、こちらも三者凡退。

5回表。1番厚ヶ瀬の当たりを、サードが飛びついて止めるが、投げられずにヒット。厚ヶ瀬はきょう2本目。2番三原はバントの構えをするが四球で無死1・2塁。3番川崎が送って1死2・3塁。ここで4番寺部の当たりがセカンド後方へのポテンヒットとなり、1点追加で5対1。寺部は今日2打点目。取れそうなのに躊躇したためか、アストライアのセンター三浦が新人岩見香枝に交替となった。1死1・2塁となり、5番石塚はバントで2死2・3塁。6番田中への2ストライクからの投球を捕手がはじいたかと見えたが、空振り三振でチェンジとなった。

5回裏。9番岩谷は大きなセンターフライ。1番中野は3ボールになるが結局空振り三振。今日初打席の岩見はサードフライで、2回連続の三者凡退。

6回表。投手は中島梨紗に交替。今季は3試合0勝1敗。7番太田はサードライナー。8番川口は、背中への四球で出塁。9番橋本はピッチャー前へのバントで2死2塁とするが、1番厚ヶ瀬のファーストゴロを大山が自分で踏んでチェンジ。

6回裏。ディオーネ投手は先発宮原から里綾実に交替。一昨年・昨年と2年連続最多奪三振で、今季は5試合1勝3敗1完投。3番大山は一二塁間へ今日2本目のヒットで出塁。しかし、4番川端のセカンドゴロが4-6-3の併殺打となる。5番萱野は外角球で空振り三振。

7回表。2番三原はライトオーバーの三塁打。3番川崎はショートゴロ。4番寺部のサードゴロで、飛び出していた三原にタッチされ2死1塁。5番石塚の二遊間安打で1・2塁とするが、6番田中のセカンドゴロをショートに送って追加点はならず。

7回裏。この回が最終回となる。延長は9回までとのこと。サードが山崎から松永栞に交替。4点を追うアストライアだが、6番楢岡は内角を見逃し三振。7番山崎がショートを越えるヒットで出塁。8番今井のゴロをショートがはじくが、ファーストに送ってアウト。9番岩谷に代わって佐藤千尋が打席に立つが、セカンドゴロで試合終了。ディオーネが5対1で勝利となった。

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試合後、勝ったチームは全員でダンスを踊る。三角形で、先頭には今季初勝利の宮原臣佳。このダンスを、負けたチームはベンチ前に整列して見る。

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ヒーローインタビューを「ヒロイン」と略されているのを見ることがあるが、ここでは正真正銘の「ヒロインインタビュー」。勝ち投手の宮原と、2安打2打点の寺部。

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出口では、選手が見送ってくれます。その時にもらえる「また来てねカード」。川保麻弥って……監督やん。

 

2015.04.19

地方球場でプロ野球を見よう!―廿日市の巻

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2015年 4月12日(日)

山口県岩国市に宿泊し、18時50分に岩国空港を出る飛行機まで、ほぼ1日時間ができた。何をしようかと調べてみると、「広島県・佐伯」でウエスタンリーグのカープ対ホークスが開催されることを発見

佐伯というから山陽本線五日市駅から近いのだろうと思ったのだが、試合が行われるのは佐伯総合スポーツ公園で、宮内串戸駅からバスで約31分もかかるらしい。ただ、バスは1時間に1本あるので、なんとかなるだろうと、天気がよさそうなこともあり、この日は野球観戦に充てることにした。

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宮内串戸駅に早く着いてしまったので、バスの始発である広島電鉄の廿日市市役所前駅まで歩く。広島方面からの電車の真向かいにバスが停まるようになっており、非常に便利な構造だ。今回は、関係なかったけど。

バスは10時21分発の上栗栖行き。廿日市市役所前駅では数人の乗車だったが、途中の宮内串戸駅で、カープのユニフォームを着たり、応援道具を持った人が大勢乗り込んできた。もっとも、立ち客が出るほどではない。

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11時08分に佐伯中学校前着。看板があるので、道に迷うことはなさそうだ。また、念の為に宮内串戸駅前のファミリーマートでパンを買ってきていたが、ここにもファミリーマートがあったので、食料を補給しておく。

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こんな幟が並んでいる坂道を登っていく。特定非営利活動法人ポラーノは、佐伯総合スポーツ公園の指定管理者。

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登り疲れてきた頃、ようやく球場の照明塔が見えてきた。が、まだしばらく登り坂と階段が続く。

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1000円を払って入場すると、なんと場内には既に大勢の観客。バックネット裏の椅子席(ベンチだが)には割り込む余地もないほどだった。

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三塁側の芝生もかなりの人だったが、ようやく少しの空きを見つけ、新聞を敷いて荷物を置く。こんなこともあろうかと、昨日の朝刊を捨てずに持ち歩いていてよかった。

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一塁側のテントで、うどん・焼きそば・焼き鳥・パン・菓子等を売っている。うどんがうまそうだったので、ちょっと列に並んで購入(350円)。味は充分。

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何、下の数字は?あ、守備位置か。

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先発発表中。なんと、3番は松中信彦。場内にもどよめきがありました。

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12時10分から地元の太鼓の演奏があり、20分から開会式。主催者挨拶をしたポラーノの副理事長は、カープOBの山本一義だった。

1回表。カープの先発投手は福井優也。先頭の育成選手釜元豪が一二塁間を抜く安打で出塁するも、2番真砂勇介がライトフライ、3番松中信彦が二塁への併殺打で無得点。

1回裏。ホークス先発投手は新外国人のリック=バンデンハーク。1番鈴木将光はセカンドゴロだったが、2番庄司隼人が右中間を破る二塁打。カープ応援団のラッパが「ハッピーバースデー」を奏でる中登場した、30歳になった小窪哲也は、三遊間に安打を放ち1死1・3塁。4番岩本貴裕はライトに犠牲フライを打ち、カープが先制。さらに5番土生翔平が四球で2死1・2塁となるが、6番高橋大樹が空振り三振でチェンジ。

2回表。4番江川智晃が庄司の好守でセカンドゴロ。しかし、5番猪本健太郎がバックスクリーンに飛び込む本塁打で、1対1の同点とする。6番育成選手白根尚貴のフライにショートが後退するが、レフトが捕って2死。7番同じく育成の勧野甲輝はサードゴロでチェンジ。

2回裏。7番桒原樹はセンター後方へのフライ、8番白濱裕太見逃し三振、9番福井空振り三振で三者凡退。

3回表。8番甲斐拓也(拓也)はピッチャーゴロ。9番新人古澤勝吾は三遊間安打で1死1塁。1番釜元のところで暴投があり1死2塁。釜元はファーストゴロに倒れるが、2死3塁とする。2番真砂はセカンドゴロでヘッドスライディングするが、チェンジ。

3回裏。1番鈴木の三塁線ファールフライに、白根がダイビングキャッチで1死。2番庄司はセンターフライ、3番小窪はショートゴロで、2回連続の三者凡退。

4回表。3番松中は1打席で退き、代打バーバロ=カニザレスはファーストフライ。4番江川は小窪の好守でサードゴロ。前打席本塁打の5番猪本も見逃し三振で、こちらも三者凡退。

4回裏。4番岩本サードライナー。5番土生三遊間安打で、カープ1回以来の出塁。6番高橋のセカンドゴロは、併殺が取れず2死1塁。高橋は盗塁で2死2塁とするが、7番桒原が空振り三振でチェンジ。

5回表。カープの投手は戸田隆矢に交替。高橋も退いて、6番戸田・9番レフト中東直己となる。5番白根センター、6番勧野レフト、7番拓也ライトと、それぞれフライで2回連続三者凡退。

5回裏。8番白濱セカンドゴロ。9番中東が二遊間安打で出塁するが、1番鈴木のところで盗塁死。鈴木はショートゴロでチェンジ。

6回表。9番古澤空振り三振。1番釜元は、今日2本目となる二遊間安打で出塁するが、2番真砂がショートへの併殺打で、3回連続3人で攻撃を終える。

6回裏。2番庄司サードフライ、3番小窪サードゴロ、4番岩本ライトフライで、またもや三者凡退。

7回表。3番カニザレスはサードゴロ、4番江川は空振り三振で2死となるが、本塁打を打っている5番猪本が三遊間安打。さらに6番白根のサードゴロを小窪がはじいて2死1・2塁となる。マウンドに内野手が集まり、7番勧野のサードゴロを、捕った小窪が自分で3塁を踏んでチェンジ。

7回裏。投手は五十嵐亮太に交替。5番土生セカンドゴロ。6番戸田に代わる育成選手森下宗は、ヘッドスライディングするもショートゴロ。7番桒原もサードゴロ。

8回表。投手は中田廉に交替。8番拓也ショートゴロ。9番代打川島慶三はセンターライナー、1番釜元レフトファウルフライで三者凡退。

8回裏。8番白濱が左中間に安打を放ち、9番中東のところで盗塁。中東のセカンドゴロの間に進塁し、1死3塁。1番鈴木の三遊間のゴロに川島は届かず、ついにカープが勝ち越し点を挙げる。2番庄司は併殺で、カープ2対1で最終回へ。

9回表。カープの投手は新人飯田哲矢に交替。サード小窪も上本崇司に交替。

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最後まで見届けたいところだが、ここで断念。16時33分発のバスに乗ればよいので、時間に余裕がないわけではないが、球場の混雑を考えると、バスが満員になる可能性がある。飯田が9回表で押さえてくれれば、15時33分にも乗れると思われるが、1時間バス停で待つのも退屈…等と考えた結果、早めに出て15時33分を待つことにした。結局は、その前の15時03分発が遅れており、駆け込みで乗ることができたのだが。

 

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試合中、細川亨が大場翔太の球を受けていた。また、次の回に投げる投手のキャッチボールの相手も務めていた。

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カウント表示はSBO方式。

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先発の時に松中の守備位置の板がなかったので、指名打者の分がないのかと思っていたが、そんなことはなかった。まさか、急遽作ったとか?

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カープの応援。スクワットではありませんでした。

さて、いま調べるとこの試合、無事に9回表を飯田が抑え、カープが勝っていた。勝ち投手は8回に投げた中田(1勝0敗)、負け投手は五十嵐(0勝2敗)、セーブは飯田(2セーブ)。

あれから1週間経ったが、カープの先発福井は1軍登録されたままでの2軍での登板で、中4日の17日に1軍で先発登板し、7回無失点で勝ち投手になっている。また、1安打した小窪が19日に1軍登録。

ホークスの方は、8回に代打で登場した川島が14日に、五十嵐が17日に1軍登録された。

 

2014.11.09

地方球場でプロ野球を見よう!(2015年)

この記事も7年目。

来年は交流戦が3試合×6球団の18試合となり、その代りにリーグ内の試合が増えて25試合×5球団の125試合。合計143試合で、今年より1試合減ることになった。

2015年 セ・パ公式戦試合日程(日本野球機構オフィシャルサイト)

4月14日(火) 松山 S-C
4月15日(水) 松山 S-C
4月16日(木) 大宮 L-E
4月21日(火) 前橋 G-C
4月22日(水) 宇都宮 G-C
5月 9日(土) 秋田 S-D
  新潟 DB-G
5月10日(日) 秋田 S-D
  新潟 DB-G
5月12日(火) 平塚 DB-D
5月19日(火) 浜松 D-C
5月20日(水) 豊橋 D-C
5月26日(火) 郡山 G-L
  尾道 C-M
6月23日(火) 旭川 F-M
  郡山 E-Bs
  大宮 L-H
  岐阜 D-S
  長野 C-T
6月24日(水) 旭川 F-M
  山形 E-Bs
  富山 C-T
6月26日(金) 静岡 S-G
6月27日(土) 静岡 S-G
6月30日(火) 函館 F-Bs
  那覇 DB-D
7月 1日(水) 那覇 DB-D
7月 7日(火) 倉敷 T-D
7月 8日(水) 三次 C-DB
7月14日(火) 帯広 F-H
7月15日(水) 帯広 F-H
7月28日(火) 秋田 E-H
  京都 Bs-F
  松山 G-DB
7月29日(水) 盛岡 E-H
8月 4日(火) 福島 S-G
8月18日(火) 大宮 L-E
9月 1日(火) 富山 G-S
9月 2日(水) 金沢 G-S
9月 8日(火) 旭川 F-H

全部で40試合は、昨年より3減。2012年の53試合から、3年連続の減少である。

開催される球場は、

帯広(2)
旭川(3)
函館

秋田(3)
盛岡
山形
福島
郡山(2)

宇都宮
前橋
大宮(3)
平塚

新潟(2)
富山(2)
金沢
長野
静岡(2)
浜松
豊橋
岐阜

京都

倉敷
尾道
三次

松山(3)

那覇(2)

の26球場で、対前年3減。

2014年に試合がなかったのは、

福島
京都
尾道

の3球場。福島・尾道は2年ぶり。それぞれ、2009年以降では隔年で開催されている。京都は5年ぶり。

逆に、2014年にあった試合が無くなったのは、

いわき
ひたちなか
米子

宮崎
鹿児島

の6球場。北九州と熊本の復活もなく、九州は沖縄を除き、地方開催が無くなってしまった。

球団別では

6 (2増)
Bs 4 (1増)
7 (1減)
3 (2増)
4 (6減)
6 (1減)
   
11 (2減)
3 (1減)
10 (2増)
9 (3増)
DB 7 (6減)
10 (1増)

と、ライオンズとベイスターズが大幅減。特にライオンズの4試合中3試合は埼玉県の大宮なので、旭川に2試合引き出された(?)マリーンズに匹敵する「出不精」球団となった。

【過去の記事】
地方球場でプロ野球を見よう!(2014年)
地方球場でプロ野球を見よう!(2013年)
地方球場でプロ野球を見よう(2012年)
地方球場でプロ野球を見よう!(2011年版)
地方球場でプロ野球を見よう!(2010年版)
来年のパリーグ試合日程が発表

2014.04.13

マリーンズ新人4人のお披露目

2014年 4月13日(日)

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今期初のプロ野球観戦は、QVCマリンフィールドでのマリーンズ対イーグルス。ここに来るのは、ちょっと久しぶりだと思って調べてみると、昨年6月23日以来。そんなに来てなかったのか。海浜幕張駅の構内は、すっかり店だらけになっており、マリーンズ全選手の顔写真やポスターは、まったく見られなくなってしまっていた。

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切符は2日前にネット購入した、内野指定席S(三塁側)。指定席なのに、駅からのバスの始発より前に球場に着いたのは、4月11日に発売された「井上晴哉 満腹丼」が食べたいがため。この手のものは、売り切れるのが早いのだ。

入場の列に20分ほど並び、入場してすぐ売り場へ向かい、無事に購入。そこから席について、早速袋を開いてみるが、井上晴哉の写真はおろか、名前も書かれておらず拍子抜け。確かにうまかったけど、980円だからなあ。「満腹丼」の名に反して、ご飯の量も多くはなかったし。井上って、意外と小食なのかな。

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その井上晴哉は、昨年ドラフト5位で日本生命から入団した新人。今日は7番指名打者が井上、8番捕手がドラフト2位の吉田裕太(立正大)、投手がドラフト1位石川歩(東京ガス)と、新人3人が先発出場。ドラフト4位吉原正平(日本生命)は前日の4失点もあって登録抹消となったが、代りにドラフト3位三木亮(上武大)が昇格してきた。

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前日がイーグルス24安打17得点、マリーンズ15安打10得点という試合だったが、今日はどうなるか。

1回表のイーグルスは1安打1四球だが無得点。1回裏から3回表までは、三者凡退。3回裏、ようやく井上に安打が出て、犠打と暴投で1死3塁となるが、無得点。ここまで試合開始から45分と、2時間強で終わりそうなペースである。

なんてことを考えて、少し目を離した隙に、アンドリュー=ジョーンズが、一直線に左翼席に飛び込む本塁打を放ち、イーグルスが先制。4回裏は1安打出るも無得点と、やはり試合展開が早い。

5回表に、イーグルスは2点追加で0対3。そのまま、7回裏まで進む。

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7回までで石川は降板。8回表、リリーフカーが出てくると右翼席がざわつき、一塁方向に向かって進むにつれて、観客席のざわつきが移動していく。そんなに意外な投手が出てくるのか。誰だったら…と、今日のベンチ入り投手を思い出していると、車から降りたのは予想もしなかった昨日の先発唐川侑己。確かに昨日は2回3分の1しか投げていないが、これには驚いた。お前のせいで、昨日は救援投手を酷使したんだから、責任をとって今日は休ませろ、ということなんだろうか。

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その唐川が、2四球を出しながら、何とか無得点に抑えると、8回裏1死で二木亮が登場し、フルカウントから安打を放つ。プロ入り初出場・初打席・初安打だ。

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唐川は9回表もへろへろと抑えたが、9回裏に登板したブライアン=ファルケンボーグは、マリーンズのクリーンアップを10球で抑え、あっさり試合終了。今シーズンの野球観戦は、マリーンズの敗戦で始まったのである。どうやらこれで、対イーグルスの観戦成績は、5連敗になるらしい。

2013.11.25

地方球場でプロ野球を見よう!(2014年)

毎年恒例の企画も、もう6回目となりました。もう少しうまくできないものか、と毎年思いつつ、今年も1つずつ拾い上げていきます。

4月15日(火) 大宮 L-M
  静岡 S-G
4月22日(火) 宮崎 G-DB
4月23日(水) 鹿児島 G-DB
5月13日(火) 函館 F-L
  いわき G-S
  平塚 DB-D
  米子 C-T
5月14日(水) ひたちなか G-S
  米子 C-T
5月17日(土) 秋田 E-L
5月18日(日) 盛岡 E-L
5月26日(月) 三次 C-L
6月 9日(月) 郡山 DB-E
  C-Bs
6月17日(火) 鹿児島 S-H
  浜松 D-L
6月28日(土) 秋田 S-G
6月29日(日) 秋田 S-G
7月 1日(火) 金沢 D-DB
  倉敷 T-S
7月 2日(水) 富山 D-DB
7月 3日(木) 大宮 L-F
7月 4日(金) 静岡 DB-T
7月 8日(火) 那覇 DB-G
7月 9日(水) 那覇 DB-G
7月15日(火) 旭川 F-L
7月16日(水) 旭川 F-L
7月29日(火) 郡山 E-H
7月30日(水) 山形 E-H
8月 5日(火) 帯広 F-Bs
  新潟 DB-G
  豊橋 D-C
8月 6日(水) 帯広 F-Bs
8月 7日(木) 大宮 L-H
8月12日(火) 岐阜 D-DB
8月19日(火) 旭川 F-E
8月20日(水) 旭川 F-E
8月23日(土) 松山 S-DB
8月24日(日) 松山 S-DB
9月 2日(火) 長野 G-C
9月 3日(水) 前橋 G-C
9月 4日(木) 宇都宮 G-C

全部で43試合で、昨年より6試合減。2012年以降、53→49→43と減少を続けている。

開催される球場は

帯広(2)
旭川(4)
函館

秋田(3)
盛岡
山形
いわき
郡山(2)

ひたちなか
宇都宮
前橋
大宮(3)
平塚

新潟
富山
金沢
長野
静岡(2)
浜松
豊橋
岐阜

米子(2)
倉敷
三次

松山(2)

宮崎
鹿児島(2)
那覇(2)

の29球場で昨年より1増。2012年から29→28→29と推移。

2013年に試合がなかったのは、

いわき(オールスターを開催)
ひたちなか
宇都宮
米子
三次
宮崎

の6球場。宇都宮と三次は2年ぶり。

逆に、2013年にあった試合がなくなったのは、

福島
福井
尾道
北九州
熊本

の5球場。

球団別でみると(括弧内は対前年)、

7(1増)
10(同)
1(同)
4(4減)
Bs 3(2減)
8(1増)
   
13(同)
4(6減)
8(4増)
6(2減)
DB 13(1増)
9(5減)

あいかわらず出不精なマリーンズなのでした。

【過去の記事】
地方球場でプロ野球を見よう!(2013年)
地方球場でプロ野球を見よう(2012年)
地方球場でプロ野球を見よう!(2011年版)
地方球場でプロ野球を見よう!(2010年版)
来年のパリーグ試合日程が発表

2013.05.27

紀洋!場外!

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2013年 5月25日(土)

野球観戦を重ねていて、一度は見たいもののひとつが場外ホームランだ。昨今はドーム球場が多いので、そもそも場外ホームランという概念があり得ないことも多いが、その中で最も可能性が高いのではないかと思えるのが横浜スタジアムであろう。

そんな横浜スタジアムでの交流戦、横浜DeNAベイスターズ対千葉ロッテマリーンズを観に行ってきた。交流戦が始まって以来、ほぼ毎年見に来ているような気がする対戦である。

内野席の券売所は、従来は入場口のそばだったが、いつの間にか入場口への坂道の入口のところになっており、行列ができている。「1塁側内野自由席は完売」との案内。マリーンズ戦だし、さもありなんと思ったが、1塁側?ベイスターズ側じゃないか?比較的好調だからか、ベイスターズファンも球場に多く来ているようだ。

どのあたりかよくわからずに、内野指定席A(4000円)の三塁側を購入した。

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入場して席に座ると、こんな席だった!三塁側と言うか、ホームベースのほぼ真後ろ。まあ、便所や売店に行った帰りには、かなり階段を登らなければならない席ではあるのだが…。

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打撃練習を見ている伊東勤監督に、中村紀洋が挨拶をしていました。

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ベイスターズのノックでは、レフトに4人も集まっていました。外野手は全部で6人しかいないのに…。

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ノックを終えたアレックス=ラミレスが、井口資仁と談笑。

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交流戦では、球団マスコットも交流するのが恒例。マリーンズからは、珍しくマーくん抜きでリーンちゃんとクール。マーくんは、他においしい仕事があったのか、千葉での義理の用事があったのか。

右端は、今期から登場のDB.キララ。身長はポンポン5個分、ということは、ボール5個分のDB.スターマンよりかなり大きいぞ。

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QVCマリンではあまり見ない風景だが、クールが選手に話しかけていた。

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ベイスターズの先発選手紹介では、応援歌の歌詞も表示される。ってことは、全員の応援歌があるんですかね?

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内野には、テーブル付きの席ができていた。最近の流行ですね。

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こんなのもいた。「球場の守り神」DB.ライダーとのこと。山口俊とは違うのか、とか、ライダーだけど徒歩なのか、とか、謎が多い。

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球場整備係にえらそうに指示。

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と思ったら、自分でもやっていた。

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ベイスターズのディアーナに、マリーンズのMスプラッシュ。さらにそれぞれの下部組織の子供たちが参加してのダンス。ちなみに、Mスプラッシュの下部組織ミニスプラッシュの1人が近くの席で家族と観戦していたのですが、アイドル顔負けのかわいさでした。

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試合前に、何か儀式がある模様。

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中村紀洋の通算2000本安打達成表彰式!

最初に流れたビデオで、「いろんな人に苦労したとか、回り道をしたと言われたが、自分としてはベストの道を歩んできたと思っている」と語っていたノリ。思わず目頭が熱くなった。

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「神奈川工科大学」の下に、記念プレートも除幕。ちなみに、左の広告の空白部分は、中畑清監督のクレームにより撤去されたもの。

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マリーンズ先発は成瀬善久。プロ入り初登板・初先発が2006年の横浜スタジアムでの試合で、見事に初勝利を挙げた。この試合は、会社の仲間と見に行ったが、傘を差しながらの観戦でした。

試合は、藤井秀悟がストライクを入れられず、1回表に2死1塁から今江敏晃の本塁打でマリーンズ先制。さらに2回表には先頭荻野貴司の本塁打で3対0。逆に成瀬は4回まで1四球のみの無安打無得点だった。

そして5回表には、2死満塁から鈴木大地が四球を選んで4対0。さらに江村直也が前進守備の中堅の頭を越す走者一掃の2塁打を放ち、7対0と大差をつけた。

しかし5回裏。先頭打者は今期本塁打20本のトニー=ブランコ。被本塁打の多い成瀬から放った打球は、すぐに21号とわかるものだった。思わず打球から目を離してしまったが、これが場外まで飛んだとのこと。あー、せっかくのものを見逃してしまった。

さらに金城龍彦にも本塁打を打たれ、7対2。金城は、これで通算100本塁打だそうで、4月29日の内川聖一に続き、通算100本塁打を見ることになってしまった。

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試合成立により大入が宣言され、内野指定席の前売りがすべて1000円引きとはすごい。すごいけど、「おか割フィーバー」はライオンズこそやるべき企画だろう。

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6回裏も多村仁志の適時打で1点を奪われ、1死1・2塁でブランコ。あれっ?打撃成績の表示が間違っているぞ、と思ったら、「得点圏」でした。0.419の実績にたがわず、さらに1点を加えられ7対4。試合の行方は分からなくなってきた。

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ベイスターズに適時打が出ると、外野席に「スーパービュー踊り子」が走る。ちなみに、ベイスターズの投手が三振を取ると「スーパーこまち」が走るのだが、この日はほとんど見られなかった。

あ、そうか。多村の時にこれに気付いて、「写真撮りたいなあ」なんて思ったから、ブランコにも打たれたんだな。

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当然のごとく、真っ黒な左翼側外野席。

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一塁側から右翼側もいっぱいで、7回裏の攻撃開始前には、青い風船が打ち上げられる。風船は青と水色のセットで売られており、水色は勝った時に使うとのこと。

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マリーンズは7回裏から中郷大樹が登板。8回表に井口と今江の適時打で9対4と突き放すと、8回裏はカルロス=ロサ。そして9回裏には、5点差ながら益田直也が登場。投手も捕手も直也です。

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先頭は中村紀洋。登場曲の「暴れん坊将軍」では、マリーンズファンも盛り上がる。ちなみに荒波翔の登場曲では、マリーンズファンもタオルを回します。

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2死を取った後、流れてきたのは「水戸黄門」。ほほお、誰だろうと思ったら、新外国人ナイジャー=モーガン。なぜだ?

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無事に抑えて、マリーンズ勝利!

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インタビューはプロ入り初適時打の江村でした。リードに難があったので、自己採点は50点とのこと。

これで、今期のマリーンズ観戦成績は2勝2敗です。

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2013.05.18

ジンクス・エンド・ジンクス

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プロ野球のセ・パ交流戦も、もう9年目。セントラルリーグのファンや、それほどは野球に興味のない知人と一緒に観戦するには、いい機会である。ということで、3戦目となるスワローズ対マリーンズを、神宮球場に見に行ってきた。

今回は、もう何度も一緒に見に行っているスワローズファンと、初めて一緒に行くマリーンズファンの若者と3人。若者は、普段はマリンスタジアムのライトスタンドで応援しているらしい。

何度か書いているかもしれないが、私が誰かと一緒に観戦した試合の、マリーンズの勝率は極めて低いというジンクスがある。特に、相手チームのファンが一緒だった時に勝った記憶は皆無である。しかし、実はマリーンズファンと一緒だというのは初めて。この時にジンクスはどうなるのか?

ちょっと所用があり、球場に着いたのは19時過ぎ。入場すると、「ホームラン!ホームラン!かっらかわ!」の応援が耳に入り、先発投手唐川侑己の打席だった。4回表。唐川は凡退したが、ここまで伊志嶺翔大・井口資仁・今江敏晃に本塁打が出ており、マリーンズは3対0とリードしている。ジンクスは破れるか。

マリーンズの攻撃が終わったところで、弁当を買いに行く。以前は青木宣親の弁当が売られていたが、今は特徴的な弁当はなし。これなら外でおにぎりと唐揚げでも買ってきた方がよかったな、と思いながらお金を払うと、崎陽軒のチャーハン弁当で神宮球場限定というものが目に入った。うーん、これにすべきだったか。

実は、「相手チームの選手の弁当を食べると、その選手が活躍する」というジンクスもあるので、とりあえずはよかったのかもしれない。客席に戻ろうとすると、大歓声。スワローズのウラディミール=バレンティンが本塁打を打って、ゆっくりと三塁に向かうところだった。しかも2点…。そう、「相手チームの攻撃中に席をはずすと、相手選手が本塁打を打つ」というジンクスもあったのだった。

まだ3対2の1点差。しかも、同行のスワローズファンに今一つ元気がないことと、三塁側内野席ではスワローズの応援があまり聞こえないこともあって、あまり接戦の感じはしない。途中、マリーンズのマスコット「マーくん」がサインボールをバズーカで撃ち込むところで、どうせこないやと弁当を食べ続けていたため、すぐ近くに飛んできたのに取り損ねたのは残念だった。飛び込めば絶対取れてたのになあ。

7回表に伊志嶺安打。唐川は、相手にえらく慎重になられたが、犠牲バントを決める。2死の後、四球。投手替わったが死球で満塁。今江が、バットを折って飛ばすことにより幻惑する「ジャコビニ流星内野安打」で1点。さらに四球で押し出しとなり、5対2となった。

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8回表。唐川のところで代打福浦和也が出て盛り上がり、きれいな安打。代走に新人加藤翔平。5月12日の初打席で初球本塁打を放って一気に知名度を挙げた加藤だが、この日は盗塁死で初盗塁ならず。

8回裏にはカルロス=ロサが登板。これまでなら松永昂大→益田直也と関西国際大出身者で繋ぐところだが、ここのところの登板過多のためだろう。なんとなく不安を感じさせるロサだが、何と三者三振。

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そして9回裏が松永。益田は寝違えたんだそうで、疲労から来たものなんでしょうね。ちょうど席からは、マウンドに向かう前に水をつける儀式がよく見える。水を渡そうとしているのは南昌輝。

先頭打者を四球で出すも、続く打者はピッチャーゴロ。ぼてぼてだが併殺か!と思いきや、2塁にはだれもおらず野手選択で無死1・2塁。松永の投げた球が速かったら、外野に抜けて2・3塁、下手すると1点入るところでした。

宮本慎也安打で無死満塁。続く畠山和洋は不調だということだが、打球は一直線に真っ黒に染まったレフトスタンドへ。逆転満塁サヨナラ本塁打!しかも、3点差をひっくり返す「釣り銭なし」!

と、すこーん、と負けてしまったのでした。

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試合後の便所や帰り道では、みな口々に「なぜあそこで2塁に誰も入っていなかったんだ?」「なぜ9回が松永だったんだ?」と言っていました。もっとも口調は、糾弾しているとか、残念がっているというより、あまりの鮮やかな敗戦にあっけらかんとした感じでした。まあ、涙を流しながらとぼとぼと歩いている若い女性もいましたが。

相手チームのファンと観戦するとマリーンズが負ける」。かくも強きジンクスのお話でした。

2013.04.29

鯉のぼりを見ながら野球を見る

大型連休前半の3連休。3日目の4月29日は特に予定はなく、天気はよさそうなのでQVCマリンフィールドに野球観戦に行くことにし、前日にTEAM26(ファンクラブ)チケットショップを見ると、三塁側の内野指定席Sに良い席があったので、予約した。

対戦はマリーンズとホークス。その時には先発投手は発表済みで、マリーンズが吉見祐治、ホークスが大隣憲司。苦戦が予想されるところだが、のんびりと観戦することにしよう。同じようなことを思った人は他にもいるようで、行きのバスの中で「わざわざ吉見の日に行かなくてもねえ」みたいなことを言っている人が複数いた。

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スコアボードの上には鯉のぼり。歌(「甍の波と~」と「屋根より高い~」の両方)も流れていた。ホークスの今宮健太は、この曲について「全く知らないです。こいのぼりに興味がないですから」言ったそうだが(日刊スポーツ)、そういう問題なのかなあ。

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なんかロボットのようなものが来ていたが、特に紹介はなし。

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こなつさん。

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一眼レフカメラを持ったリーンちゃん。今、初めてリンク先を見たら、身長が「いちご30個くらい」となっている。ってことは、いつも球場にいるのは本物じゃないのか?

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メンバー表を交換する伊東勤監督と秋山幸二監督。

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「千葉、心つなげよう」を踊るMスプラッシュと、柏市内(確か)の幼稚園児。おねえさんに合わせて、それなりに揃ったダンスでした。

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さて吉見。長谷川勇也を1球でファーストゴロに仕留め、明石健志もセカンドゴロで2アウトと、順調な立ち上がり。

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と思ったところで、内川聖一がバックスクリーンに本塁打。吉見は内川に2打席2安打、吉村裕基に2打席1安打と、ベイスターズ時代の同僚に相性が良くないのか?結局、4回2失点で降板。

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対する大隣もすごみはない。マリーンズは1回に根元俊一安打・伊志嶺翔大犠打・井口資仁二塁打で、すぐに1対1の同点。2回は先頭今江敏晃が安打で1死2塁、3回は先頭根元が安打で1死1・2塁、4回は1死から今江が安打、5回は先頭清田育宏が安打で2死1・3塁、6回は1死から今江が安打と攻めるのだが、追加点が奪えない。逆に、ホークスは4回に2塁打2本で1点を入れ、マリーンズ1対2.

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今日は2・4回裏終了時に応援ボードを掲げ、優秀作品にはビデオカメラがもらえるという企画がありました。

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5回からは上野大樹が登板。7回まで投げて、出した走者は2塁打の松田宣浩のみ。終盤の反撃に期待をつなげる好投。

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ホークスは、7回から千賀滉大を投入。

しかし、先頭清田が2塁打を放ち、根元が送って1死3塁。犠牲フライでも同点の場面。

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ここで、伊志嶺に替わって福浦和也!球場は、今日1番の盛り上がりを見せたが、ショートゴロに倒れ、続く井口も凡退で無得点。

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8回からは、岡田幸文が守備につくが、この試合では見せ場なし。

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3番手は新人松永昂大。開幕戦ではあまりよくなかったが、その後は結果を出しており、11試合で1勝4ホールド。

しかし、ラヘアに安打、松田に2塁打を浴び無死2・3塁にしてしまう。だが、売り出し中の柳田悠岐を内野ゴロ、吉村を三振に仕留め、ここで失点しなければ流れが来そうなところになってきた。迎えた細川亨はセカンドゴロで、期待通りに…と思ったところで、根元が1塁に悪送球…。2死なので2塁走者も帰り、1対4と厳しい状況になった。

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実は細川の打席の直前、こんな写真を撮っていた。両チームとも、安打を放ちながらも得点につながっていない、のはずだったのだが…。

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そういえば、1塁を守る井口を見るのは初めてです。

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ホークスは8回岩嵜翔から9回ファルケンボーグ。1死から代打神戸拓光で、今日2番目の盛り上がりを見せるが(応援が)外野フライ。続く清田も1球で倒れ、試合終了となった。

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これで、今期の観戦成績は1勝1敗です。

2013.03.30

開幕戦初勝利!

3月29日(金)、プロ野球が開幕した。

開幕戦は混むだろうし、ちょっと落ち着いてから見に行けばいいや…と毎年思っているはずなのだが、思い起こせば過去3回観戦している。

最初は2006年にヤフードームでのホークス対マリーンズ。この年初めて行われたワールド・ベースボール・クラシックに、当時の先発投手の主力である清水直行・渡辺俊介・小林宏之が出場したため、久保康友が開幕投手を務めるも敗戦。

2回目は翌年の千葉マリンスタジアムでのマリーンズ対ファイターズ。ファイターズ先発ダルビッシュ有の好投により0対4で迎えた6回裏にフリオ=ズレータが満塁本塁打で同点。その直後に雨が降り出し、雨天コールドの引き分けとなった。

3回めは2011年のQVCマリンフィールドでのマリーンズ対イーグルス。東日本大震災のため開幕が遅れ、節電のため平日昼間の開幕戦となった。試合中にも地震があり、一時中断。結果は4対6でイーグルスの勝利だった。

で、今年。開幕戦は、夜間試合とはいえ金曜日だし、例によって観戦の予定はなかったのだが、2日ほど前に何気なく確認すると、まだ空席がある。しかも、席の位置を選択できるようになっており、1塁側内野指定席Sの通路側が取れるじゃないか。ということで、ついつい購入してしまった。4度目の観戦で、伊東勤監督率いるマリーンズの初勝利はなるか?

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海浜幕張駅は、新たに構内に店舗(いわゆる「エキナカ」)が設けられていた。やや大きめの書店もあったが、気持ちは球場なので外から見るだけにとどめる。その他は全体的に秋まで改装中で、例年は選手全員の顔写真が貼られている通路にも、ポスターー1種類のみ。しかもなんか、カラーコピーっぽいんだけど…。

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京葉線にも(乗ったのは西船橋からの武蔵野線だったが)にも駅前にも、野球観戦らしい人が目立たないのは平日だからか。「翔破」は今年のスローガンです。

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100円の直通バスで球場到着。ちょうど、球場前のステージでは、のんびりした雰囲気のキャラクターショウをやっていた。マリーンズ関連商品売り場にも行列ができていたので、とにかく入場だ。

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構内のロッテリアの新商品。過去には金泰均バーガーやサブローバーガーがあったが、金泰均は期待ほど活躍せず、サブローは何とシーズン中にジャイアンツへ移籍…。角中こそはロッテリアの期待にこたえてほしい。弁当を買ってしまったので、次回のお楽しみとしよう。

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ファンクラブ会員に配布されたピンバッジ。

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先着で配布された旗。持って帰っても置き場に困るし、いらないかなあ…と思いつつももらってしまう。

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準備運動開始。席は、ベンチ上の最も外野よりの前から2列目だったので、よく見えます。若手というか、1軍実績のあまりない選手が多いです。

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開幕セレモニーに先立って上映された「千葉、心つなげよう」のビデオも新しくなっていた。「ゆるキャラ」が大量に出てきます。

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その代表(?)「チーバくん」。何の紹介もなかったのは、それだけ千葉県民には定着しているということだろう。

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花火数発。

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先発メンバー紹介。伊東勤監督と、背番号が2になった根元俊一。

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先発。糸井と竹原のところでは、マリーンズ側からも拍手がおこっていました。

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始球式。

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1回の攻撃前に行われた「コレオグラフィー」。要は人文字ですな。この位置からは見にくいが、「CLM」と書かれている。

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この日の昼間は20度近くまで上がった気温だが、夕方から急速に下がっており寒い。風は強いというほどではないけど、5回終了後の花火あるかなあ。

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ありました!

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その直後の6回表。ここまで1対1だったが、ピッチャーゴロを足に当てた成瀬善久が降板してしまい、中郷大樹に交替。迎える投手コーチは齊藤明雄。

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7回表1死。新人松永昂大が登板。四球や被安打があったが、何とか8回表2死まで無失点て、初ホールド。

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1対1のまま延長戦へ。

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10回。バファローズは安打が出るも盗塁死で無得点。マリーズは3者凡退。

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11回。バファローズは2死1・2塁とするが無得点。マリーンズも2死1・2塁とするが無得点。このあたり、昨年の5位と6位、今年の予想でも5位と6位が多い両チームの対戦ですかねえ。

既に試合開始から4時間を越えているが、試合時間による延長の制限は3年ぶりになくなったので、12回に突入。

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12回表。ついにバファローズは1点勝ち越し。しかりマリーンズは先頭サブローが安打を放ち、25日にスワローズからトレードされてきたばかりの川本良平が代走。一塁手の山本和作もジャイアンツからトレードできた選手だが、これが1軍初出場だったらしい。

清田育宏犠打で1死2塁。金澤岳四球で1死1・2塁。バファローズ投手比嘉幹貴から吉野誠に交替。岡田幸文安打で1死満塁。根元俊一四球で同点!1死満塁。バファローズ投手中山慎也に交替。もう23時に近くなり、帰りの電車も気になるので早く進めてほしいが、まあしょうがないですね。そして角中勝也。

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大きな犠飛でサヨナラ勝ち!

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もうこんな時間。帰れないわけではないが、寒くてしょうがないこともあり、インタビューは聞かずに球場を後にしました。

ちなみに私のマリンスタジアムでの観戦成績は、2010年1勝3敗、2011年0勝3敗1分、2012年1勝2敗。今年は4年ぶりの勝ち越しができるだろうか…。

2013.01.07

マリンに立つ!

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前後が逆になったが、1月 5日はQVCマリンフィールドで千葉ロッテマリーンズの「初売り・初投げ会」。この手のものにはさして興味はないのだが、グラウンドに入れるということで行ってきた。

10時30分から開始だが、急ぐことはないので11時過ぎに到着。海浜幕張駅からいつものシャトルバスはないので、のんびりと歩く。同じ方向に向かう人が多いので、「そんなに人が集まるのか?」と一瞬思ったが、想像通りほとんどの人は幕張メッセに向かった。

到着すると、目に入ったのが長い行列。5000円の福袋を求める人の列だった。みんなマリーンズが好きなのねえ、と感心。

次に目に入った行列は「千葉振る舞いコーナー」。200名に菜の花のお浸しが配られるとのことで、いったんは並んだが開始まで30分近くあると聞き、すぐにあきらめる。そんなに千葉の人は菜の花が好きなのかなあと不思議だったが、新選手会長の成瀬善久が手ずから鰹節をかけてくれると、始まってから知った。

ということで、グラウンドに入場。

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全体が解放されているが、外野ではキャッチボールができる。

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三塁側ベンチ。ほんとにベンチなんですね。ビジター側だから迫害されているのではなく、一塁側も同じ造り。なお、立ち入りは禁止されていました。

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バックスクリーンを望む。

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飲食こそできないものの、風もないので寒くはなく、みんなそれぞれに楽しんでいるようだった。

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座っても寝ころんでも気持ちの良い人工芝。あまりの気持ちの良さにでんぐり返しをしたら、目の前に星が飛びました。

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ステージに、鰹節をかける担当の成瀬選手会長が登場。午後には書き初めをしたそうで、選手会長も大変です。

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