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2014.12.06

6年ぶりの駒沢で、第2ステージ初黒星を喫す

2014年12月 6日(土)

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キヤノンイーグルスの、トップリーグ第2ステージ第2戦は、駒沢陸上競技場でのヤマハ発動機ジュビロ戦。

にも書いたとおり、イーグルスのこの会場での試合は、2009年1月25日に行われたトップイーストの入替戦であった秋田ノーザンブレッツ戦以来、5年11か月ぶりとなる。この試合で敗れたイーグルス(当時は「イーグルス」という名前ではなかったが)は、いったんは昇格の夢を断たれたものの、トップイーストが11チームの「トップイースト11」から1チーム増やすことになったために、幸いにも昇格することができたのだった。その後、3年でトップリーグに上がり、今年がトップリーグ2年目になるのである。

せっかくなので、その試合のメンバーを書いておこう。

1 山路 泰生
2 丸尾 拓也
3 小沼 公二
4 下瀬 央輔
5 セネ・タアラ
6 前田 貴洋
7 小野瀬 辰徳
8 ロバート・ロバートソン
9 後藤 隆志
10 向山 裕人
11 東海林 謙二
12 今井 通
13 櫻井 滋人
14 新井 光
15 栗原 聖
16 上西 尭之
17 満田 竜介
18 下村 健
19 林 哲郎
20 秋本 敬太
21 タイ・グラッシー
22 弥富 義博

先発している山路泰生が、今日のジュビロ戦でも控えではあるがメンバーに名を連ねているのは、驚異的と言っていいのかもしれない。残念ながら、私はこの試合は観に行っていない、というか、自分がラグビーの試合を見に行くことなんて、ほとんど考えていなかった頃のことである。

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その駒沢陸上競技場には、自由が丘から渋谷駅行きの東急バスでやってきた。バスを降りてから気付いたが、この公園には会社の友人達との花見で1度来たことがある。同行していた友人の中学生の子息に、因数分解の問題の解き方を教えてくれと言われて、面倒なので2次方程式の解の公式をつかって解いてしまったら、「どうしてそんな公式が成り立つのか」と、その証明を求められて難儀したことを思い出した。

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バスを降りて、競技場の外周を1/3ほど歩いて正面に着き、ファンクラブのテント(外周の柵をうまく使って設置されている)で入場券を入手。バスからバックスタンドの入り口が見えたので、そこから入ろうと歩きだしたが、見つからずに競技場の外周を1周(実は入り口は2階にあった)。入場してから、席に着くまで競技場内を半周。何か腹の足しになるものを買おうと、競技場内を半周。売店はあるようだが、閉まっていたので席まで競技場内を半周した。全部で2周と1/3。400mトラックのある競技場だから、少なく見積もっても1.5kmは試合前に歩いたようだ。ちなみに、売店はおろか自動販売機もなく、入手するためにはいったん外に出る必要があるようだ。来年1月4日にも来るはずなので、その時にはちゃんと準備してこよう。

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それにしても、よい天気。気温は低めだが、日当たりが良いのでさほど寒さを感じない。日向ぼっこ気分で座っているうち、試合開始が近づいてくる。今期は、ほとんど先発メンバーに変化のないイーグルスだが、今日はフッカーから山本貢が外れ、ルーキー庭井祐輔が初先発、金子大介が控えとなった。山本は、前節のNTTコミュニケーションズシャイニングアークスで、ラインアウトで立て続けに失敗し、前半27分で退いていたが、どこか調子が悪いのだろうか。

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試合は、2分でジュビロがあっさりトライ。三友良平と並んで、首位と5点差で得点ランキング2位につける五郎丸歩だが、ここは外して0対5。しかし、その三友がすかさずペナルティゴール(PG)を決め3対5。18分にルーキー森谷直貴が、今期2本目のトライで8対5と逆転し、ゴールも決まって10対5。この時点で、三友は得点ランキング首位に並んだ。五郎丸のPGで10対8と迫られるが、三友の19連続ゴール成功となるPGで13対8とした。

前半は、両チームの攻め合い、守り合い。芝生の関係か、ジュビロの選手が2度ほど滑る場面はあったが、目立ったミスは共になかった。ジュビロのスクラムやモールの強さは感じるが、イーグルスもよく耐えしのぐ。特に、前半終了間際のイーグルスのゴールライン近くでのスクラムは、がっぷり四つ。時間の長い、思わず手に汗握るスクラムだった。その後、ジュビロに反則があってホーンが鳴るが、イーグルスは蹴り出さずに攻めていく。逆にジュビロがボールを蹴り出し、前半終了。この積極姿勢だと、後半にも期待できそうだ、と、ハーフタイムには思っていた。

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残念ながら、後半は無得点に抑えられ、結果は13対36。後半1分のトライで逆転されたことにより、何かが狂ってしまったのだろうか。昨季の第2ステージで、終了間際の逆転トライを喫したのと同じように、ドライビングモールからのトライもやられてしまった。焦りからか反則も増え、シンビンによる退場者も出してしまった。結局、今期は敗れても7点差以内に抑えて得ていた勝ち点もなしとなった。

しかし、三友の足は好調を維持。得点ランキングも、ゴールを重ねた五郎丸に首位は譲ったものの、出番のなかった東芝ブレイブルーパスの小川高廣を抜いて単独2位となった。次節12月14日のトヨタ自動車ヴェルブリッツ戦は、第2ステージ唯一の遠方である岐阜県での試合。ヴェルブリッツの本拠地愛知県は、吉良上野介の領地のあったところでもあり、しっかり討ち入ってくることにしましょう。

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