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2013.12.23

久しぶりの大敗

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2013年12月22日(日)

ラグビートップリーグ第2ステージ第4節のキヤノンイーグルスは、神戸市にあるノエビアスタジアム神戸(略称「ノエスタ」)で神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦。

今期も山口・大分・鹿児島磐田と、初めての競技場での観戦を重ねてきたが、残りは秩父宮ラグビー場ニッパツ三ツ沢球技場西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場と、先期も使用した会場。その後のワイルドカードトーナメント・プレーオフトーナメント・日本選手権も、秩父宮ラグビー場か近鉄花園ラグビー場で行われる可能性が高そうなので、新しい競技場は今期最後になるかもしれない。ということで、3連休の中日に、日帰りで神戸に出かけてきた。

ノエビアスタジアム神戸は、かつての鐘淵紡績兵庫工場。戦後、神戸競輪場を経て球技場となり、今年3月からこの名称になっているとのこと。最寄り駅は、地下鉄海岸線御崎公園駅。地下鉄の駅等、あちことにコベルコスティーラーズのポスターが貼られており、さすが日本選手権7連覇、トップリーグ初代優勝のチームである。

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地下鉄のホームで驚いたのはこの貼り紙。

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列車の本数も、ノーサイド近くの14時50分から16時00分まで、通常の10分間隔を5分間隔にする大増発。しかも、通常は4両編成のうち1両を終日「女性専用車両」としている取り扱いを11時から17時まで中止するとのこと。

トップリーグの試合で、駅から離れた会場への臨時バスの運転はこれまで経験しているが、ここまでの観客輸送は初めて見る。それほどの観客が集まるということなのか。恐るべし神戸製鋼の伝統…ということで、予定より早めに会場に向かうことにした。

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御崎公園駅から歩いて到着。競技場は、開閉式の屋根付き。

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中には展示室があり、「神戸製鋼コベルコスティーラーズ展」を開催中。迎えるのは、身長208cm・体重120kgのアンドリース=ベッカーの像。

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展示はこんな感じ。

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自動販売機もこんな感じ。

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入り口前には、ラグビー・サッカー選手や、平松愛理・桂三枝(現文枝)の足型。なぜ文枝?ここで独演会をやったことがあるのだろうか。

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昨年からスティーラーズに所属するジャック=フーリー。

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元キヤノンイーグルスの真羽闘力のもありました。

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12時00分開場。15分早く入れるラグビー協会メンバーズクラブの列がえらく長く、さすが神戸のファンはラグビーそのもののファンなんだな、と感心していたが、スティーラーズのファンクラブ会員も先行入場できたとのこと。さすがは「トップリーグベストファンサービス賞」を9期連続で受賞しているだけのことはあるサービス。ちょっとずるい気もするけど。

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飲食店は2か所ある。便所は、一方通行になるようにできており、混雑緩和に役立っていた。

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「コンプリオキッズチア」による演技。バックスタンドに座ったので、全然見えなかったのですが、改めて写真を見ると身長がちゃんと揃えられていることに気付く。

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途中で謎の銀色の男が乱入。神戸製鋼がらみの何かか?試合後は開場前にいて、女子高生がキャーキャー言いながら写真を撮っていました。

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なぜか「花園名物ラグビーまん」(300円)が売られていました。普段は「ラブ神戸バーガー」らしいのですが。

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キックオフのボールは、スティーラーズのファンクラブ会員の女性から渡される。カラム=ブルースも、ちょっと緊張気味?

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さて試合だが、結果から書くと19対48でイーグルスの大敗。48失点は、トップリーグ2年目で最多(過去最多は44)。

とにかく、相手の個人の力を存分に発揮させてしまった印象。スティーラーズの選手は、反応が早いし、1人1人の突破力もある。序盤は、その分だけ連携が悪いところもあるように見えたが、それも序盤だけだった。ゴールの成功率が9分の4と低かったが、前に座っていたおっちゃんによると、「トライ重視で、蹴れる人を入れてへん」らしい。

イーグルスは、前節のように反則が多かったわけではなかったし、パスの展開やラインアウトの正確さ等、周囲のスティーラーズファンが「うまいなあ」と唸る場面も多かったのだが、それが得点につながらなかった。ただ、自陣ゴール前で反則を犯したとき、相手が瞬時に反応してトライを狙ったのを、防げなかったのが2回あったのは残念なところ。

アダム=トムソンは引き続きいい動きをしているし、原田季郎の俊敏な動きも何度か見られたし、橋野皓介は途中からながら6試合ぶりに出場したのは収穫だった。

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イーグルスは勝ち点を得られず、スティーラーズと入れ替わって6位に後退。4位東芝ブレイブルーパスとは、勝ち点8の差となり、プレーオフトーナメント出場には後がなくなってきた。

年明けは、1月4日パナソニック ワイルドナイツ、1月11日サントリーサンゴリアスと、現在1・2位との連戦。ワイルドナイツには第1ステージで勝っているが、その後のワイルドナイツは1引き分けから8連勝中。同じチームには意地でも2回負けられないであろうワイルドナイツだが、第1ステージ最終戦で無敗のヤマハ発動機ジュビロを破ったイーグルスの再現を期待したい。

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試合前とハーフタイムには、盛んに芝の整備をしていた。やはり屋根があると、生育に影響するのだろうか。

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