初めてのオールスターゲーム
2011年 7月23日(土)

プロ野球の試合を見たのは、ちょうど100回前後ではないかと思うのだが、見たことがないのがオールスターと乱闘。
今年のオールスターは3試合で、第2戦が千葉マリンスタジアム…と、油断して書いてしまったQVCマリンフィールド。だからと言って、マリーンズのファンクラブ会員に先行予約等の特典があるわけではないし、発売日に必死になる気もしないけど、せっかくだからとチケットぴあの先行予約に2枚申し込んだら、当選してしまいましたので、会社のスワローズファンと。23日は土曜日だけど会社は休みではなかった(節電とは関係なく去年から決まっていた)ので、私は休暇を取って、スワローズファンは会社からとなりました。
京葉線は混んでいたが、あまりオールスター観戦の人いないなあ、と思っていたが、よく見るとさまざまな球団のユニフォームの人が載っている。通常のように2球団だけではなく、12球団の人達が乗っているので、あまり目立たないのでした。ということで、海浜幕張駅からの100円バスも、いつもより普通のバスの雰囲気。

オールスターだけあって、球場入り口では荷物検査がありました。

席は内野指定席B(2階)の三塁側で5500円。普段のマリーンズの公式戦だと、自由席で2300円だから、倍以上もしたのか。球場全体が俯瞰できて、さほど見にくい席という印象はありませんでした。

外側の通路からジオラマモードで撮影。その前の写真もジオラマモードです。

試合開始は14時00分だが、12時40分に先発発表。全パシフィックリーグの時には、普段のマリーンズと同じ音楽が流れます。どちらの選手にも球場全体から拍手が起こるのはオールスターらしいところだけど、長野久義にだけは、レフトスタンドからブーイングがあったような…。

先発。セントラルはドラゴンズとカープを除く4球団からの出場。セントラルの野手のうち、青木宣親・宮本慎也・平野恵一の3人は今期本塁打なし。オールスターというと、ずらっと並ぶホームランバッター、という印象でしたが、時代は変わりました。

13時00分から「ホームランダービー」。1回戦第1組はベイスターズ村田修一1本、ライオンズ中村剛也2本。第2組はスワローズウラディミール=バレンティン・バファローズT-岡田共に0本。実施要項では同数の場合は、まず「ホームランダービーファン投票上位の選手」となっていて、バレンティン3204票・T-岡田3723票なので、T-岡田だったような気がするが、バレンティンが決勝に進出した。
決勝はバレンティン1本・中村2本で、中村が優勝。しかし、1人7回打てて(見逃しは除かれる)、のべ6人で合計6本とは、少なすぎるなあ。やはり「低反発球」の影響だろうか。場内もいまひとつ盛り上がっていませんでした。

両チームの選手が、交替で球拾い。プロ野球の最高峰と言える選手達といえども大変です。

12球団のマスコットもオールスター。このあたりは特に人気のあるところ。

殊勝にファンサービスに努めるスライリー(カープ)。が、…

チアガールが出てくると、突如興奮して襲いかかる!チアガールもほぼ全球団から来ていました。

一方、つば九郎(スワローズ)は、カープのホームランガールに話しかけたあと…

やはりチアガールの1人に襲いかかる!

チアガールもオールスターでした(タイガースを除く)。

開会式。双方の選手が、1人ずつグラウンドへ。

セントラルの選手紹介中のパシフィックのマスコット勢。何やら小夏さんに話しかけるB・B(ファイターズ)。

マスコットといえど組織の一員。落合博満監督を丁重にご案内するドアラ(ドラゴンズ)。

「こちらでございます。」

選手整列。

全選手により、ちょうど内野の大きさの旗が広げられた。

「心をひとつに。力をひとつに。」のはずが、スライリーと江尻慎太郎は蹴りの応酬。

全12球団の応援が見られるのも、オールスターの楽しみ。パシフィックは、地元マリーンズの応援が基本になっているようでした。
ファイターズの「稲葉ジャンプ」と「チキチキバンバン」、バファローズの「タオル」、ジャイアンツのオレンジタオル回し、スワローズのビニール傘、等など。出場選手の関係もあって、マリーンズの飛ぶ応援と、カープの「スクワット応援」が見られなかったのは残念。

本業である周知活動の最終日であるはずなのに、こんなところで遊んでていいのか?

6回は澤村拓一・牧田和久の新人同士の投げ合い。澤村と中村剛也の真っ向勝負は、この試合いちばんの見せ場でした。

入り口で配られた「できるはず。」と書かれた紙に言葉を書いて掲げ、よかったものには賞品が出るという企画。チアガールもマスコットもやってます。
ドアラは「ドアラブログ見る事」、つば九郎は「←なんとなく」。

2点差の9回表に武田久登板。坂本勇人の適時安打で1点差に迫り、2死1塁。ここでバレンティンが右中間に二塁打を放ち、同点か?と場内沸き立つものの、三塁コーチの内海哲也が、坂本を止めてしまって、2・3塁どまり。続く打者は昨年までイーグルスの渡辺直人。ここで同点打が出て、9回裏に嶋基弘がサヨナラ打を打てば「現・元東北勢の活躍!」と盛り上がる結果になるところだったのだが、渡辺は凡退してしまった。
「ホームランダービー」優勝の中村剛也が、試合でも2本の本塁打を放ってパシフィック勝利。ライトスタンドは「西村ダンス」や「歓喜のテーマ」(マリーンズが本当に好きだから~)もやってました。

最優秀選手はもちろん中村剛也。優秀選手は坂本勇人。

試合終了後、全チアガールによる総踊り。球団ごとの挨拶があったんですが、カープのホームランガールが「今年のカープはホームランが少ないので、出番があんまりなくて」には爆笑しました。
来年は神宮(と松山)であるんですね。切符取れたら、また行こうかな。
« 2011年度トップイーストリーグ日程発表 | トップページ | イーグルス、辛くも引き分け »
「野球」カテゴリの記事
- 初めての女子プロ野球(2015.05.07)
- 地方球場でプロ野球を見よう!―廿日市の巻(2015.04.19)
- 地方球場でプロ野球を見よう!(2015年)(2014.11.09)
- マリーンズ新人4人のお披露目(2014.04.13)
- 地方球場でプロ野球を見よう!(2014年)(2013.11.25)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


チケットとっていただいて有難うございました。
私も初のオールスターでした。
来年は神宮ですか!
是非行きましょう!
投稿: 会社のスワローズファン | 2011.08.22 21:38