2011年セ・パ交流戦行脚(その5)―マリーンズ対タイガース
2011年 6月 8日(水)

昨年一緒に千葉マリンスタジアムでのタイガース戦を見に行った友人から、「今年も行きませんか」とのお誘い。その時は久保康友の好投の前に完敗だったし、そもそも他人、特に相手チームのファンと一緒に野球を見に行ってマリーンズが勝ったためしがないので、「切符が取れたら」という回答をしたのだが、ファンクラブの先行発売でフィールドウイングシートが取れてしまった。水曜日なので、午後を半日休暇にして、今年3度目のQVCマリンフィールドへ…。

最も観客数が多くなるタイガース戦だが、完売の席種はさほど多くない。平日ではあるけれども…。

今日は「セブンイレブンの日」ということで、臨時店舗も出店。

1塁側フィールドウイングシート。その中でも、比較的バックネット寄りの席の最高列でした。立ち上がっても、後ろの人の迷惑にならないし、なかなか見やすい席。ただ、ファウルボールが時々飛んでくるのが怖いです。特に、警告の笛を吹く係の人が新人らしく(国歌が流れる時の帽子を取るように指導されてたし)、やたらに笛を吹きまくるので、打撃練習中は恐怖感増幅。

少年野球チームを招待する「サブローシート」。名称を変更して、費用を球団が持つことにより継続…なんて事態が起こることは、この時は予想だにしてなかった。ロッテリアの「サブローバーガー」はなくなるんでしょうなあ。ジャイアンツの大村三郎選手が本塁打打ったときにも、安くしてくれるといいんだけど。

花束贈呈は、セブンイレブンの広告に出ているAKB48ではなく、東日本大震災で被災した千葉県内の店舗の店長。受け取る選手が「タイガース俊介選手」と放送されるのを聞いて、「ちょっと小者じゃない?」という感じだったのだが、直後に「マリーンズ渡辺俊介選手」と流れてなるほど。ちなみに試合中に俊介選手の打ったファイルボールが、すぐそばに飛んできました。
先発投手はマリーンズが吉見祐治、タイガースがランディ=メッセンジャー。そういえば、去年見に行って負けたタイガース戦も吉見でした。一緒に行ったタイガースファンの友人は、早くも小躍り。1回表にマット=マートンに先頭打者本塁打を打たれた後、クレイグ=ブラゼルの適時打で2点。2回表は2死満塁から暴投で1点、鳥谷敬の三塁打で2点。交替した川越英隆から新井貴浩が安打で1点。この時点で0対6となりました。
マリーンズは5回まで2安打だが、タイガースも川越がその後抑えて無得点。6回表はプロ入り初登板の新人小林敦が0点に抑え、6回裏。1番からの好打順で、岡田幸文・今江敏晃・井口資仁の3連続安打で無死満塁となり、金泰均が四球を選んで押し出しでようやく1点。そして大松尚逸の安打で1点。替わったこれも新人榎田大樹から福浦和也が犠牲フライで1点と3点差。ジェット風船を膨らませたまま、もてあますタイガースファン…しかし攻撃もここまで。3対6で6回を終えました。

7回表は伊藤義弘の前にタイガース無得点。そして7回裏。

私も友人からもらった風船飛ばします。初めて気づいたんですが、マリーンズのとは形が違うんですね。ちなみにこの席からは、一塁手の動きがよく見えました。
しかし7回裏は無得点。8回裏は昨年同様に救援失敗の多い小林宏之が登板してマリーンズファンから歓声が上がるも、3番からの攻撃で3者三振。全然悪くないじゃないの。
9回裏は当然藤川球児。1死1塁で、伊志嶺翔大が早く帰りたい友人をいらいらさせる粘りを見せるも、結局三振。そのまま試合終了となりました。
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