2011年セ・パ交流戦行脚(その3)―ベイスターズ対マリーンズ
2011年 6月 3日(金)

横浜スタジアムでのマリーンズ戦といえば、渡辺俊介が5打席連続三振のプロ野球タイ記録を作ったり(2005年 5月 8日)、成瀬善久が雨の中でプロ初登板・初先発で初勝利を挙げたり(2006年 5月17日)、福浦和也がビデオで判定が覆った結果の満塁本塁打を打ったり(2010年 5月13日)、唐川侑己が打球を受けて骨折してしまったり(同日)と、さまざまな思い出がある。かつ負けた記憶がない。
マリーンズは、交流戦に入ってから2勝8敗2分だが、その1でも書いたように、比較的ベイスターズを得意にしている。この日は会社の先輩から、旅行の打ち合わせをしようという誘いがあったのだが、その会場を横浜スタジアムにすることにした。

マリーンズの先発は成瀬、ベイスターズの先発は2年目26歳の加賀繁。変わった投げ方だが、先期は3勝12敗、今期は1勝1敗。まず成瀬の敵ではあるまい…と思いたい。

内野自由席を買って三塁側へ。上の写真のように指定席はがらがらだが、

外野はびっしり。外野席がよく見えたので、マリーンズの応援を堪能しました。近くでは白髪のおじさんがにこにこしながら飛び跳ねており、こんな風に応援を楽しめるといいだろうな、とうらやましく思いました。飛び跳ねる気にはなりませんけどね。

途中で内野指定席にマリーンズのチアガール「M☆Splash!!」が表れて応援。ただ、外野席からはちょっと離れており、周囲は写真のようにがらがらなので、ちょっと盛り上がらず。

なので、こんな感じでグラウンドで踊っている方がいいですね。

成瀬は期待通りの好投だが、4回に村田修一の適時打で1点。しかし、5回先頭の里崎智也の本塁打ですかさず同点。この本塁打、角度的にも高さ的にもぎりぎりのところでライトスタンドに入ったのでレフト側からはよく見えず、ちょっと盛り上がりを欠きました。
5・6・7回と3人で終らせた成瀬でしたが、8回裏に元パリーグ渡辺直人の適時打と、高濱卓也の失策があってベイスターズ2点勝ち越し。9回表はベイスターズの山口俊に対し、今江敏晃の安打と里崎智也の四球で1死1・2塁。そして高濱に代わって福浦和也!大いに盛り上が…ろうとしたところ、初球が一塁への併殺打となり、あっさり試合終了…。

とまあ、負けるにしても不完全燃焼な試合でした。これで今季観戦成績は、1勝3敗1分です。
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