4年目のアジアシリーズ観戦

野球のアジアシリーズ2008。今年は初日(13日)のSKワイバーンズ(韓国)対埼玉西武ライオンズ(日本)と、3日目(15日)の統一ライオンズ(台湾)対SKワイバーンズ(韓国)の2試合を観戦した。台湾対韓国は、初回から欠かさず見ており、いろんな意味でこの組み合わせが一番面白い。
まず、初日。内野・外野共通の自由席(2000円)を購入すると、券面に書かれている入場場所は「11ゲート」となっており、えらく外野寄りだ。気付かなかったことにして内野席最寄りの入り口から入場しようとしたら、荷物検査と身体検査をされてから止められた。知ってて文句を言うのもなんですが、入り口にもちゃんと表示はしておいてほしい。
で、11ゲートから入ってみると理由は判明。なんと、内野で自由席なのは、外野寄りのほんの一部なのである。応援用の舞台もはるかに遠く、これでは応援団長達と一緒に応援しにくいではないか。ちゃんと応援する人は、みんな指定席を買っているのだろうか。逆に、単に指定席を買ったら応援団のど真ん中、という人も困るだろう。日本側はともかく、それ以外の応援席は自由席として開放してほしい。
はるか遠くに応援用部隊。「門番」のお姉さんも、「ちょっとだけ中に入らせて」的な人の応対で大変だった。
試合は1回表にライオンズが1番赤田の二塁打と、3番平尾の安打であっさり先制するが、2回裏にワイバーンズ4番パク=ジェホンの本塁打で同点。内野席の端っこに座っていたおかげで、この打球はよく見えた。ファールだと思ったのに本塁打だったが、本当はやはりファールだったようだ。
4回裏にワイバーンズが3点を取り、ライオンズはすぐさま5回表に2点を返すも、その後は無安打で4対3でワイバーンズの勝ちとなった。ワイバーンズは、2年連続で日本代表を破ったことになる。
3日目は日本代表の出ない試合ということで、バックネット裏のごく一部が「特別自由席」(2000円)となっている以外は自由席(1000円)。逆に、日本の出る試合で自由席になっている内野の端の方と外野は開放されていない。
まずはワイバーンズの応援が良く見える席で観戦。2回表にワイバーンズが5番イ=ジンヨンの本塁打で先制。3回裏が終わったところでライオンズの応援席がある一塁側に移ると、4回裏にライオンズは本塁打2本などで5点を入れ逆転し、さらに5回裏にも1点追加し5点リード。
これはいかんとワイバーンズ側の席に戻ると、6回表に2点を挙げる。なんか応援席にいる方が点を取るなあ、と思ったが、8回表に1点入れて2点差に追い上げた後、8回裏に4点を追加されて4対10の完敗に終わってしまった。
これで日本・台湾・韓国の各代表が2勝1敗で並び、「失点率」の低い順で日本・台湾が決勝進出となった。
以下、2試合の応援風景と中心とした写真を並べることにするが、「野球用デジカメ」として愛用していたキヤノンパワーショットS2 ISの調子が悪く、通常使っているキヤノンIXYデジタル910ISでの撮影となったため、望遠写真がうまくとれなかった。
球団名は日本語、選手名はローマ字、「打率」等の文字は漢字。誰向けに表示しているのか、よくわからない。
さらに、先発選手の紹介だけだが、選手名を名→姓の順で読んでいたのは、「アジアシリーズ」としていかがなものだろうか。
応援を率いるのは、応援団長とチアガール4人と太鼓の御一行。
やや太めの応援団長は「もっと大きな声で!」と日本語で促していました。
SKワイバーンズのマスコットの竜(たぶん)が、自由席との「門番」の女性に握手を求める。
劣勢だった統一戦の終盤では、マスコットも舞台に上がって応援するも、反撃機を逸してガックリ。
統一ライオンズの正式名称は「統一7-ELEVEN獅」で、イギリス語では「Uni-President 7-Eleven Lions」。
ちなみに球団サイトでは、「西武ライオンズ」も「西武獅」となっている(SKは「SK飛龍」)。
応援はトランペットとトロンボーン2台ずつと、ドームの屋根に響き渡る太鼓。
右側に宅急便の箱を持っている人がいるのが不思議だったが、セブンイレブンの他にヤマト運輸とも関係があるらしい。
写真の阪神タイガースの方の他、埼玉西武ライオンズの服で応援をしている人が数人。統一が勝った場合、埼玉西武が決勝に進めない可能性もあったんですけどね。
SKワイバーンズの応援席から。人数は、統一側の方が多かったかな。
マスコット5匹とチアガール4人。
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