エキサイトシートから興農牛の応援を見る
11月12日(土)
交通博物館で時間をつぶしてから、東京ドームに戻って第2試合(GAME6というらしい) 、韓国のサムソンライオンズ対台湾のシノンブルズ(興農牛)。
このアジアシリーズ、日本が出るかどうかで入場料が極端に違う。せっかくなので、日本が出る試合では7000円する「エキサイトシート」を2500円で購入。台湾代表の3塁側。実は知らずに買ったのだが、後になってファウルゾーンに設置された席であることがわかり、少しだけ後悔する。鋭い打球が飛んできたとき、ちゃんと避けることができるだろうか。
それはともかく入場。実は第1試合では「エキサイトシート」と「スーパーシート」の人には野球帽が配られていたので楽しみにしていたのだが、この試合ではなし。ここらが5500円の差だな。内野席の階段をずっと降りていくと、係員が紐を引っ張ると上がる方式の扉が付いた入り口がある。
これをくぐると座席が2列。前がA列で後ろがB列。筆者の席はA列。
で、各座席にはヘルメットが置かれている。
本物の野球のヘルメットをかぶったことがないのだが、かなり重い。筆者には小さすぎることもあって、かぶっていると頭が痛くなる。最初はかぶったがすぐにやめ、試合が始まったらかぶったが、すぐに左打者の時だけにし、それも結局やめてしまった。
打撃練習が終わると、前におかれていた柵が取り払われる。いよいよ飛んできた球から身を守るものはない。
しかしさすがに見晴らしが良く、三塁手や左翼手はすぐ目の前に見える。迫力があるのは言うまでもなく、三塁手がゴロを捌くところなんか美しさに惚れ惚れとする。
写真は守備練習中の余進徳YU, Chin-Te内野手。5回に代走で出て、2点目のホームを踏む。
試合前、応援団らしき人が何か配っている。適当に手を出していると、快くいただけた。
左上は後述の風船、右上はキーホルダーで裏には「KONAMI CUP 亞洲職棒大賽2005 11/10-13 日本東京巨蛋 CPBL」と書かれている。「巨蛋」…ビッグエッグですな。
しかしこの席、上述のように出入りには係員に入場券を示して扉を開けてもらわなくてはならないし、ビール等を買うのにも網越しにやり取りする必要があるし、試合が始まると後方の応援が盛り上がっていることもあり、何だか隔離されているような気にならないでもない。
ということで、迫力ある試合観戦は7回あたりで切り上げ、後は両チームの応援を楽しむことにした。実は事前の報道ではサムソンの方が優勢のようだったので、今日は台湾、明日は韓国の応援を見るつもりだったのだが、5回に興農牛が3点入れて1点差となり、どちらが勝つかわからなくなった、という理由もある。
結果的にはサムソンが1点差で逃げ切ったので、ここでは興農の様子を紹介する。
応援の主体は大太鼓。いつの間には自分も同じように膝を叩いているのに気付く。ふと見ると、まわりにも同じように叩いている人がいる。
先ほどの風船の使い方。日本のメガホンのようにうるさくなくて良いです。
盛り上がっております。この他に青天白日旗(中華民国国旗)もありました。
1塁側から見るとこんな感じ。台湾週報によると、160人の応援団が来たらしい。
ちなみに外野席はこんな感じ。今でもパリーグの試合の観客数はこのくらいだと思っている人が少なくないようだ。
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