勇将の下に弱卒なし
会社から帰るときの京浜東北線は209系910番台だった。
車内に入ると薄暗い。もともと蛍光灯が少ないのかもしれないが、何より壁面が薄汚れている。かつ蛍光灯は1本が切れかかって点滅している。この薄暗さ、とても現在の日本の電車の車内とは思えない。登場してから12年、そろそろ「寿命半分」の頃であろうか。
-◇-◇-◇-
昨日のプロ野球オーナー会議で、バファローズとブルーウェーブの合併が承認された。それを受けて、今日の朝日新聞朝刊にも多くの談話が掲載されていたが、そのうちの一つを引用する。
チームが強くなるからいいんじゃないですか。今の選手では、見ててわかるように……。対抗できるようなチームができるのではないか。といっても、近鉄もいい投手がいないか。
近年のふがいなさにあきらめかかっているブルーウェーブファンではない。伊原春樹監督の発言である。
これまでも敗戦の後に選手を厳しく批判したり、あきらめているような発言が多く見られたが、それは試合後の談話であり、叱咤激励の目的もあると感じられた。
これも昨日の試合後の発言だったのかもしれないが、それにしても、である。合併すれば監督は2人要らないから、少なくとも伊原か梨田昌孝のいずれかは監督ではなくなる。そんな伊原が、自暴自棄になっているのだろうか。
なお、伊原の信念は「全力」である(Yahoo!スポーツの名鑑)。
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