2012.01.28

犬吠埼京成ホテル―千葉

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この日の泊まりは犬吠埼京成ホテル楽天トラベルで「冬のほっこり温泉☆宿泊プラン」を予約した。4人で予約して、1人14600円。

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建物の前にはペンギンがいます。人が近づくと寄ってきてかわいい。

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最上階である4階の部屋に通される。部屋の窓からは犬吠埼灯台が目の前に見えるのだが、あいにくの荒天。明日の日の出も期待できなさそうだ。

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天気が悪いので早目に宿に入ったが、ちょうどプランには岩盤浴が付いていたので、それと入浴でゆっくりする。そのうちに外は真っ暗。灯台が傾いているのは、写真を撮るのに手を抜いているから。

食事は「銚子漁港に揚がる冬の旬の食材」ということなので、期待して食堂に向かう。食堂は半個室で落ち着けます。

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食前酒の梅酒。「御先付」は「時期の物」。左上は「台物」のブイヤベース。

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「御造里」四点盛。

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「御焼物」鰆照り焼き。

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「御焼物」サザエ壺焼き。

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「御煮物」蛸桜煮、鶏治部煮。

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「御酢物」煮穴子、海老小袖、黄身酢掛け。

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「中華」海の幸のふんわり玉子あんかけ。

何でも最近就任した総料理長の前職は、中華料理の料理長だったそうで、主菜は中華料理。朝食バイキング(干物うまかった)にも春巻や杏仁豆腐がありました。

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「御留椀」鰯摘入汁と「御食事」「香の物」。

「御食事」は普通のご飯とちりめんご飯が選べたので、もちろんちりめんご飯。

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デザート。

ああ、満足しました。売り物らしき肉まんとあんまん(総料理長が中華だから?)もあるようなのだが、さすがに追加注文はできず。

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[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.27

ぬれ煎餅手焼き体験―千葉

銚子電鉄と言えばぬれ煎餅。その手焼き体験が犬吠駅でできるとのことで、申し込んでみる。

電話に出たのは駅員の女性らしく、担当の(おそらくは売店の)女性に替わってもらって時間と人数を言って申し込み。実は「3日前までにお願いいたします」と書いてあるのに、電話したのは2日前だったのだが、特になにも言われずに、受け付けていただけた。

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「手焼き体験」をするのは、駅構内にある小部屋。元は喫茶店か何かだったのかもしれないが、今は半分物置のような感じ。

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そこに、このような「手焼きセット」が並べられている。おお!懐かしい電熱器(2人で1台)。それに軍手(片側)。右上の壺には、「秘伝の醤油」が入っている。

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これが材料で、1人1枚。8cmぐらいで、かなり薄い。左手(利き手じゃない方)に軍手をはめ、これを電熱器に載せる。

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5秒に1回ずつひっくり返す。ぼんやりしてひっくり返さないと、担当の女性に怒られる。

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2~3分で膨らむので、これをぐっと押さえて平らにする…とのことだったが、その前に1枚はひびが入ってしまった。代わりに新しい1枚をもらう。

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新しい1枚(下)と比較すると、生地が大きくなっていることがわかる。ここからは、1秒に1回ひっくり返す。ちょっと写真撮ったりしてると、すぐ怒られます(笑)。

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さらに2~3分後。煎餅らしくなりました。

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「秘伝の醤油」にくぐらせる。2度付けは禁止。

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これでできあがり。熱々のところを食べると…うまい!できてすぐは「ぬれ煎餅」にはなっていないが、数分でぬれてくる。普通の煎餅と何が違うのか?と聞いてみたが、明快な回答は得られなかった。ここも秘伝か?

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自分で焼いた1枚はその場で食べ、他にお土産が4枚もらえます。これで1人600円。

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こちらはプロの仕事。「体験」では手で押すところ、プロは専用の道具を使っています。

[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.26

銚子電鉄2000系・800形―千葉

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仲ノ町から外川まで乗ったのは2501+2001。京王帝都から伊予鉄道を経て入線した「新車」。こちらは伊予鉄時代に設置された運転台だが、京王時代の緑色に塗られている。

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銚子-仲ノ町間で撮影した2001。こちらは原形の「湘南型」。

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こちらも元伊予鉄の801。既に営業運転は終えているらしい。

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帰りに乗ったのは外川13時39分発の銚子行きで、2002+2502だったが、こちらは京王5000・6000系風の塗色になっている。側面がイオンの広告になっているのが残念だが、銚子電鉄存続の為には致し方ないのだろう。

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車内には、千葉県による屋外広告物設置許可。

[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.25

銚子電鉄外川駅―千葉

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仲ノ町駅12時47分の外川行きに乗り、銚子電鉄の終点外川13時05分着。木造の風情ある駅です。

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濁らず「とかわ」。手書きの観光案内もいい。

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木造の出札口と、黒板に書かれた運賃表。

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いろんなものが展示・販売されている。

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駅からちょっと歩くと細い坂道があり、その先に港が見える。坂道は何本も並行しており、石畳のものもあるらしい。

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港には、漁船がびっしりと停まっている。

[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.24

銚子電鉄仲ノ町駅―千葉

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昼食の間に乗るはずの銚子電鉄が出てしまったので、仲ノ町駅まで歩くことにする。営業距離で0.5kmなので、雨の中でも10分ほどで到着。

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ここでは、入場券(150円)を購入することにより、構内に留置している車輌を撮影することができる。その入場券も4種類と、なかなか手が込んでいます(笑)

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ここで見たかったのは、どうしてもこのデキ3。1922年製なので、ちょうど今年で90歳。製造はドイツのアルゲマイネ(AEG)。以前は真っ黒だったが、いつの間にか塗り替えられていた。ビューゲルを下ろすための紐が目立ちます。

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デキ3の手前に置かれていた台車。

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丸ノ内線色に塗り替えられた1002は留置中。丸の内線色なのに「サインカーブ」がないが、方南町支線で使用されていた時の姿なので、これでよいのです。

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同じ銀座線出身の1001も留置中。

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諸々。普通の工場等に置かれていたらがらくただが、鉄道のものだとありがたみが感じられますね。

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便所の横に、なぜかこんなものが。文字のかすれ具合から見ると、常設されている模様。

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[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.23

ふぐ天丼定食―千葉

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11時25分着の特急「しおさい」3号で銚子に着き、駅の近くで昼食にしようと、たまたま目に入った店に入って注文したもの。

店は「お食事茶屋 膳」。頼んだふぐ天丼定食(1200円)は「復興どんぶり」の1種。「復興どんぶり」は東日本大震災で甚大な被害を受けた銚子市・旭市・神栖市の店舗が参加し、銚子の魚を用いた丼を1000円で出して、その10%を義援金にする、というものだとのこと(Facebookページより)。このふぐ天丼も、丼だけなら1000円になっている。

銚子のふぐとは意外だが、店の方に聞くと、ふぐには多くの種類があり、そのうちの銚子で獲れる「ショウサイフグ」を使っているとのこと。大きな切り身のてんぷらが3切れ入っており、ふんわりと柔らかくおいしい。たれとあいまって、軽い感じの天丼になっている。

また銚子を訪ねる機会があれば食べてみたいだが、他の「復興どんぶり」も気になるので悩ましいところ。

[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.22

菜の花弁当(2)―千葉

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2007年にも載せた千葉駅の「菜の花弁当」。歴史ある駅弁だし、写真を見たところ特に変化はない…と思ったら、値段が520円から550円に上がっていました。

■過去の記事
菜の花弁当(千葉駅)―千葉(2007年 9月13日)

[写真:2012年 1月21日]

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2012.01.16

琴奨菊プロデュース 万理一空―東京

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さすがに弁当2つを同時には食べられないが、同行者がいたので「琴奨菊弁当」(1100円)を選択してもらった。

正式名称は「万理一空」。宮本武蔵の「五輪書」に出てくる言葉ということで、弁当らしからぬ堅苦しげな名前だが、琴奨菊が大関昇進の伝達式で用いたことに由来するようだ。

九州福岡県柳川市出身の琴奨菊関。九州産原料の柔らかいうなぎを使用しました。博多産原料の明太子をささみかつに入れピリッとさせました。有明産原料の海苔佃煮や郷土料理のがめ煮・レンコンの海鮮はさみ揚げなどを入れた郷土色豊かなお弁当です。

とのことで、売店の掲示によると、中身は

  • たきこみごはん・うなぎスライス・きんしたまご
  • 筑前煮・がめ煮
  • 明太子入りチキンチーズフライ
  • 蓮根の海鮮はさみ揚げ
  • 海苔の佃煮
  • 玉子焼き
  • ミニトマト
  • 三色豆
  • 高菜油炒め

となっている。

同行者によると「煮物がおいしかった」とのこと。今回は参考記録として、次回は自分で食べてみよう。

■両国国技館の力士名弁当
魁皇弁当(2005年 1月 9日)…引退
朝青龍弁当(2005年 1月10日)…引退
琴欧州弁当(2006年 2月14日)
白鵬弁当(2006年 5月 7日)
千代大海弁当(2006年 9月11日)…引退
栃東のお弁当(2007年 1月 9日)…引退
把瑠都弁当(2010年 5月22日)
日馬富士弁当(2011年 1月19日)
白鵬弁当(2011年 9月26日)…再
稀勢の里弁当―東京(2012年 1月14日)

[写真:2012年 1月14日]

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2012.01.15

八角部屋「特製ちゃんこ」―東京

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東京場所恒例のちゃんこは、今場所は八角部屋(元横綱北勝海)。

前半が「カレー味」、後半が「すり胡麻塩味」で、1杯250円。この日(7日目)は「カレー味」の最終日。豚肉・鶏肉・厚揚げや野菜がたっぷり入っていて、毎度のことながら美味でした。

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■両国国技館のちゃんこ
醤油ちゃんこ(2007年 1月 8日)
九重部屋「特製ちゃんこ」(2009年 9月16日)
放駒部屋特製ちゃんこ(コンソメ)(2011年 1月19日)
陸奥部屋特製ちゃんこ(みそ)(2011年 9月26日)

[写真:2012年 1月14日]

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2012.01.14

稀勢の里弁当―東京

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前回期待していた通り、昨年十一月場所で琴奨菊が大関に昇進したのに続き、一月場所では稀勢の里が昇進し、「力士名弁当」は一気に2つの新作が登場した。

まずは、順序は逆になるが「稀勢の里弁当」(1100円)。「稀勢の里プロデュース」ということで、

茨城県牛久市出身の稀勢の里関。塩たれで合わせた茨城産の鶏肉と長ねぎは本人も納得の味。煮物を柔らかく仕上げました。梅干しは甘い味のタイプで栗甘露煮も入れた、ちょっと懐かしい味わいのお弁当です。

とのこと。売店の掲示によると、

  • 白めし・おかか・やきのり
  • とり肉と長ねぎの塩味合え
  • 煮物(大根、人参、こんにゃく、椎茸、ふき、里芋)
  • マッシュルームマリネ
  • ゆで玉子
  • はちみつ梅ぼし
  • 栗甘露煮

からなる。

ちなみに、掲示には英語も併記されていまして、「おかか」はbried bonito、「やきのり」はtoasted laverとのこと。

味ですが、まずはご飯がおいしい。主菜の鶏肉も、たっぷり入っていて美味です。

■両国国技館の力士名弁当
魁皇弁当(2005年 1月 9日)…引退
朝青龍弁当(2005年 1月10日)…引退
琴欧州弁当(2006年 2月14日)
白鵬弁当(2006年 5月 7日)
千代大海弁当(2006年 9月11日)…引退
栃東のお弁当(2007年 1月 9日)…引退
把瑠都弁当(2010年 5月22日)
日馬富士弁当(2011年 1月19日)
白鵬弁当(2011年 9月26日)

[写真:2012年 1月14日]

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