2012.03.20

東京ダックツアー―東京

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確か交通新聞のメールマガジンで、東京で水陸両用バスの無料体験ができると知った。

調べてみると、東京ダックツアーというもの。3月20日から4月 8日までの期間限定で、台場発着でレインボーブリッジを渡り、海上に出てその下をくぐる「Aコース」と、浜松町発着で天王洲アイルを1周する「Bコース」の2種類で、各1日3便。

レインボーブリッジは10年ほど前だが屋形船でくぐったことがあるのでBコースのほうがおもしろそうだ。サイトには予約状況が○△×で示されており、○になっていた3月20日の3便目(16:30-18:00)を申し込むことにする。

サイトにある申し込みフォームに記入。同行者の年齢が必要なのに、本人には記入欄がないのが不思議ではある。3月16日に申し込んだところ、「申し込み多数の場合は抽選」とメールがきて、翌17日には「当選しました」とのメールが送られてきた。集合場所は浜松町貿易センタービル別館1階バスセンターとのことだったが、18日に東京タワー2階出入口に変更になったとのメール。東京タワーまで行くのは面倒だが、その分だけ乗車時間は長くなりそうだ。

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指定の場所へ行くと受け付けの机があり、名前を言うと切符とアンケートが渡される。

すでに目的のバスは、駐車場にずらっと並ぶ黄色いはとバスの横に停まっており、しばらく見物する。

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前面。宮城ナンバーなのは、普段は宮城県の「みちのくダックツアー」で使用されている車輛だからだろう。

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前輪

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後輪

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後部にはスクリューと、その下に舵。

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ハンドルは2つあり、右側の小さいのが海上で使用するもの。

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定員は40名で、他に乗務員2名。

出発時刻の16時30分が近づくと乗車開始。「乗車・座席整理券」に座席番号が記載されているが、座席には番号が書かれていないので、乗車時に座席表を確認し、「右側の前から○列目」と覚えておく。

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乗車が終わると、タラップが収納される。ほぼ定刻16時30分に出発。

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ガイドさんも乗っている。思いっきり大阪弁で、話はおもしろく、かつ中身も充実しておりすばらしい。

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しばらくは町中を走行。変わった車体の形と、窓がないことから沿道からの注目が集まる。ガイドさんの指示で手を振ったり、「船ですよ~」と言わなければならないのだが、ただだししょうがないか(笑)。乗客には若い男女の2人組が多く、ちゃんとガイドさんの指示にこたえていました。

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桜田通りから跨線橋を渡って旧海岸通り。東海道新幹線の回送線をくぐる。本線の空き待ちか、N700系が停車していた。

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再び新幹線と東京モノレールをくぐり、みなと清掃事務所の横にある東京都港湾局の施設へ。


16時46分。海へ!ここまでしていたシートベルトを、海の上でははずすように指示される。

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どうやらAコースと同じ、レインボーブリッジをくぐる経路をとるようだ。


結構揺れます。

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ビルの間に東京スカイツリー。



17時03分上陸。約17分の海上の旅でした。

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左側の線路は使わず。当たり前だが、ちょっと残念。

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ここでしばらく停車し、車体に水をかけて海水を落とす。錆を防ぐのが目的だが、淡水の時も藻等が付くので同じようにするとのこと。

帰りは少し違う経路だが、東京タワーに17時30分到着。予定より30分早いのは、海上での時間が短かったからだろうか。

A4版3ページの選択式アンケートを記入して下車。なかなかおもしろく、機会を見つけて他の路線にも乗ってみたいと思う。今回の試行の結果、東京でも常設される可能性があり、それも期待したい。

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[写真:2012年 3月20日]

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2012.03.18

なまず御膳―埼玉

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埼玉県吉川市がなまずが名物なんだそうで、前記事で掲載した「なまりん」も「なまずの里 よしかわ」という法被を着ている。

なまず料理は2002年にラオスで食べたことがあるぐらいなので、せっかく吉川まで来たらぜひ食べてみたかった。

吉川駅前にある観光案内所兼土産物店の「ラッピーランド」で尋ねると、なまずが食べられる店は3軒あるとのこと。どれも立派な料亭のようで、おそらく中川の水運の拠点として吉川が栄えた頃に、豪商等が食べたのがなまず料理なのだろう。

3軒の特徴を聞き、駅からいちばん近くてテーブル席もあるというますやを選択した。いちばん近いといっても、ほかの2軒(糀屋・福寿屋)もさほど離れてはおらず、かつてはこのあたりが吉川の中心部だったと思われる。糀屋は400年、福寿屋は200年の歴史があるとのこと。

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注文したのは「なまず御膳」(2000円)。左上が南蛮漬けで、上がなまず天ぷら。右下が天つゆだが、塩で食べてもうまい。多少の匂いはあるが、淡泊な味である。

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ちょっと遅れて揚げたてが出てきたたたき揚げ。なまずの骨や身を細かくたたいて揚げたもので、吉川の郷土料理とのこと。生姜醤油で食べるが、臭みがあるのでだめな人はだめだろう。私はおいしくいただきました。

他に、なまず丼(1500円)、なまず刺身(840円)、なまずの卵煮付け(520円)、なまずのしゃぶしゃぶ(3150円)、なまずすっぽん煮(4000~6000円)、なまず蒲焼(2500円~3000円)。

同行の友人はなまず丼を注文したが、揚げたなまずをたれにくぐらせたものが載っていた。ちなみに福寿屋のパンフレットでは、「鯰丼」に「ずどん」と振られていた。

刺身も食べてみたいが、「1匹」と書かれた蒲焼がどんな形態で出てくるのかも、気になるところだ。

[写真:2012年 3月17日]

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2012.03.17

武蔵野線吉川美南駅―埼玉

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3月17日、武蔵野線吉川-新三郷間に開業した新駅吉川美南(よしかわみなみ)に、開業当日に行ってきた。かつては新駅訪問を熱心に行っていたが、開業当日に行くなんていつ以来のことだろうか。

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上野からの常磐線快速を松戸で緩行線に乗り換え、新松戸から武蔵野線。ホームの発車案内の下に貼られている紙や、車内の路線図には吉川美南は未掲載だった。

武蔵野線が開業した1973(昭和48)年 4月 1日時点では、三郷・吉川・南越谷の順だったが、1985(昭和60)年に新三郷、2008(平成20)年に越谷レイクタウンが開業して、さらに吉川美南。三郷-南越谷間の駅は1駅から4駅に増加したことになる。

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上は新三郷方面、下は吉川方面に向かったもの。2面3線(川島令三氏風に言うと「JR型配線」)の駅というのは、新駅では珍しいのではないだろうか。

通常は片面の1番線を西船橋方面、島式外側の3番線を府中本町方面が用いる模様。

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2番線は、発車案内の縦方向も短い。9時47分発の「しもうさ号」は2番線になっているが、時刻表を見ると前駅吉川の発時刻は9時44分、即ち吉川美南で待避をするわけではなさそうで、理由は不明。

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橋上駅。便所が便利な位置にあるのがよい。

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駅員のいる改札口には、開業記念と思われる花が飾られていた。

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改札口を出ると、開業記念入場券を求める人と、「武蔵野線スタンプラリー」のスタンプを押そうとする人がそれぞれ長蛇の列。スタンプラリーは、早々に断念することにした。

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保(ほ)青年会による獅子舞演舞。開業記念で、8時45分から10時まで行われたらしい。

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駅前にいた吉川市のキャラクター「なまりん」。雨天なので、長靴代わりにビニル袋を履いています。

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駅前には、県立吉川高校美術部による絵看板。

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既存の美南の市街地は駅から少し離れており、駅の周りは盛んに造成中だった。

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[写真:2012年 3月17日]

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2012.03.05

急行「いず物語」号(補遺)

3月 3日に乗った急行「いず物語」号だが、7号車には郵便ポストがある。

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このポストに郵便を投函すると、車内で特製の消印(小型印)が押されて配達される(鉄道郵便で言う「取扱便」だ)。

切手・葉書は5号車の売店で、郵便局(横浜中央か)の職員が販売しており、切手シートを購入するとクリアファイルがもらえる。さらに、乗車記念として絵葉書(しかも上下で図柄が異なる)が配布されるという、至れり尽くせりと言うかなんと言うか…。

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まずは切手を購入。最初はただクリアファイル目当てに80円切手のシートを買ったが、これを絵葉書に貼るのはもったいないな…と改めて50円切手のシートを購入。クリアファイル3種類中2種類を入手した(もう1種類はE259系)。

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往路の絵葉書。ちょうど車掌さんが回ってきたので、車内改札印(東京車掌区)を押してもらった。郵便局の消印は、記念目的でも50円以上の切手・葉書が必要だが、車内改札印は切符でなくても押してもらえる。目的は同じはずですけどね。

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自宅を宛て先にして、7号車のポストに投函。こんな消印が押されていました。

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復路で配布された絵葉書。

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1・4・7号車にはスタンプが設置されている。これは「ばんえつ物語」号のままなので、その旨の注意書きがされていた。

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こんなスタンプです。

[写真:2012年 3月 3日]

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2012.03.04

急行「いず物語」号

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3月 3日、「SLばんえつ物語」号用の12系客車を利用した急行「いず物語」号が、東京-熱海間で運転された。急行と言っても、びゅうトラベルサービス主催の団体専用列車だが、一般にも発売されていたので友人と乗車してきた。

編成は「展望車」を含む「SLばんえつ物語」7両すべて。熱海方にEF60 19、東京方にEF64 1031を連結して、プッシュプルの運転となる。

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EF60 19は昭和37年、即ち1962年製なので今年で50歳!沖田祐作編『機関車表 国鉄編II』によると、同年8月 3日の新製なので、その時にはまた何か行事があるのかもしれない。

それにしても、「もうすぐなくなるかもしれない」と高崎線で旧型客車をけん引する臨時列車に乗りに行ったのが、確か20年ほど前だったのに、今でも現役とは驚きである。

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東京駅10番線から8時30分発で、8時17分頃入線。ホームは「ブルトレブーム」を彷彿させる状態。

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こちらは横須賀線東京駅が地下化される前を彷彿させる風景?その時代は知らないんですが。

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外板には痛みが目立つ。

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東京-熱海間の停車駅は横浜だけだが、品川で運転停車。その後は結構な速度で走行する。京浜東北線各駅のホームには撮影者が多数いるが、このように並走することも多いので、機会を逸した人も多いだろう。

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豪華な座席が並ぶ車内。窓配置が同じなので、座席間隔は変わっていないはずだが、ゆったりしているように思えるのは不思議。ちなみにこの1号車は販売されていないそうで、添乗員控室のようになっていました。

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4号車「展望車」は定員外。オハ12 1701で、「オハテ」にはなっていない。

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「撮影名所」新子安駅は、この人だかり。その他、沿線の跨線橋や踏切、駐車場等の空き地は、どこも人でびっしりでした。

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横浜駅で10分ほど停車。東京駅の発車案内は「団体」だったが、こちらは列車名が表示されている。

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国府津・小田原でも運転停車して、熱海には10時38分着。

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熱海駅の発車案内はこの通り。使用されている車輌の絵が表示されるようになっているのだが、よく見ると…

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日本語の時はEF60、英語の時はEF64になっている芸の細かさ。ちなみに英語の列車名は「The story of IZU」。

熱海到着後は、東京方面へ回送されていった。

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帰路はEF64が先頭になり、熱海14時23分発。途中大船に運転停車、横浜で客扱いの後、東京には16時02分に到着した。

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東京駅から品川方面に回送。品川で停車の後、さらに下り方面へ向かって行った。大崎で折り返して、田町に入庫したのだろうか。

[写真:2012年 3月 3日]

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2012.03.03

達人写真館 新幹線輸送を撮る!~鉄道車両輸送に魅せられて~―東京

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「物流ワールドに魅せられて、いろいろな趣味を極める達人を紹介するシリーズ企画」である「達人シリーズ」の第1弾。東海道新幹線を中心に、鉄道車輌の道路輸送を撮影し続けている荒川陽太郎氏の写真展である。

展示室はさほど広くないが、そこに並んだ写真はまさに圧巻。豊川市の日本車輌から、JR東海浜松工場まで道路を輸送されるN700系を中心に、さまざまな鉄道車輌の道路輸送の写真がこれでもかというほど並んでいる。さらに、展示しきれなかった写真は、30分のスライドショーとして上映されている。

写真の多さもそうだが、そのそれぞれが、ぎりぎりに制約を抜けて道路を使って運ばれる鉄道車輌なのだから、ただただ迫力を感じるとしか言いようのない写真展だった。おすすめです。

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会場で配布されている、アンケートを兼ねたクイズ。リニア・鉄道館に搬入される蒸気機関車から新幹線までの車輌16形式を当てるもの。すべてシートで覆われているので、かなり特徴のあるものでも難しい。全問正解の賞品は写真カード2枚とのことだが、早々にあきらめました。

■名称:ミニ企画展「達人写真館 新幹線輸送を撮る!~鉄道車両輸送に魅せられて~
■会場:物流博物館
■会期:2012年 2月11日(土)~2012年 3月11日(日)
■時間:10時00分17時00分(入館は16時30分まで)
■休館日:月曜
■入場料:200円
■図録:(なし)

[写真:2012年 3月 1日]

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2012.03.02

横浜高速Y500系甲種回送―東京

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たまたま横浜線で八王子駅へ行ったら、何やら変わった車輌が…横浜高速のY500系でした。

副都心線入線のための改造を東急車輌で行ったものが回送されている模様。東神奈川方からY516・Y546・Y556・Y566の4両で、編成の残り8両は前日に回送されたらしい。

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横浜線205系の向こうにY500系。手前に停まっているDE10 1101が、この後Y500系に連結された(最初の写真)。

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DE10と連結するために、自動連結器となっている。

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Y516床下の目立って真新しい機器には「HITACHI ATC-P/S装置」と書かれている。これが副都心線用に新たに取り付けられたのかもしれない。

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貫通扉が取り付けられているが、甲種回送用に用意されているものだろうか。

[写真:2012年 3月 1日]

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2012.03.01

雪の下丸子駅―東京

2月29日は朝から雪。

家を出た7時前はそれほどでもなかったが、だんだん強く降るようになってきた。11時30分頃に外出したが、ちょうどそのころが一番盛んに降っていたようで、「綿をちぎって投げるような」という比喩がぴったりだった。

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入線してくる多摩川行き1000系の前面には雪がべっとり。

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ホームの屋根のない部分を除雪中。

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雪まみれになって入線してきた蒲田行き7000系。普段から走行音の静かな7000系なので、まさに音もなく入線してきた。

[写真:2012年 2月29日]

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2012.02.29

近鉄花園ラグビー場―大阪

近鉄花園ラグビー場の飲食物としては「トンガ丼」を紹介しているが、その時書いたように「ラグビーメニュー」の聖地でもある。

■ラグビーまん(300円)

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ラグビーボールの形をした豚まん。大阪なので、ちゃんと辛子が付いてくる。

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奥がずらっと並んだ「ラグビーまん」。手前が「ラグビーカステラ」(3個400円)。今回はカステラまで進めなかった。

同じ売り場では、「楕円」なる焼酎も売られている。お湯割りで1杯300円。

■フランカーポテト(250円)

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スパイスの粉を掛けて、振って食べるフライドポテト。

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味は5種類あり、それぞれ近鉄ライナーズのフランカーの選手名が付けられている。

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食べたのは「トーエ・チーズ胡椒味」。チーズと胡椒の組み合わせが、なかなか結構でした。

この売店では、「花園ドック」(300円)と「勝つ勝つライナーズ」(300円)もある。

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「花園ドック」は去年食べていた。チリソースとカレーソースがある。

あと気になるのは、東花園駅から近鉄花園ラグビー場までの道で見かけたこれ。

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ぱっと見た時、「なんで?」と思ったら、ちゃんとのぼりに「なんでやねん!?」とあるので笑ってしまった。

途中の飲食店にもラグビー関係のものがあるし、まだ何回かは行かねばならないようだ。

[写真:2011年 1月29日・2012年 2月25日]

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2012.02.28

ありがとう300系引退記念弁当―東京

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新幹線300系が3月16日で引退するとのことでさまざまな催しが行われているが、最近の恒例として駅弁も販売されている。普通の弁当であることはわかっているのだが…。

購入したのは品川駅だが、他に東京・新横浜・名古屋・京都・新大阪駅の販売。即ち、運転開始時の「のぞみ」の停車駅ということだ。

300系が投入され、「のぞみ」という列車が設定されたのは1992年 3月14日。この時は東京-新大阪1日2往復の運転で、「のぞみ」301号は新横浜のみの停車で、名古屋・京都を通過することが話題になったものだ。実はこの1番列車に乗車しているのだが、そうか、あれから20年か…。

中身は

  • ご飯
  • 煮物(里芋・鶏つくね・椎茸・人参・蓮根・麩・蕗・その他)
  • キングサーモン塩焼
  • みそかつ
  • 焼売
  • 玉子焼
  • 黒豆甘露煮
  • 牛蒡サラダ
  • 鶏味噌だれ焼
  • 海老天ぷらたれ漬
  • わらび醤油漬
  • 大根漬
  • 蒲鉾

で、『300系「のぞみ」が全盛期であった当時、車内販売で最も人気のあった幕の内弁当のメニューをベースに、当時の味を再現しました。』とのこと。車内販売専用の弁当には、よほどの緊急時でなければ手を出さないので、残念ながら「当時の味」がどうだったかはわからない。

上の文章(『』内)は上蓋の裏に書かれていたものだが、そこには『パーサーから300系「のぞみ」へのメッセージ』も書かれている。

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[写真:2012年 2月25日]

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